とろみんです!

母の日にはカーネーションをプレゼントするのが慣わしですよね。

ところで

そのカーネーションの花言葉ってご存知ですか?

気になって調べてみたら国によって違うみたい。

という事が分かりました。

 

一体花言葉って誰がつくっているんでしょうね?

 

 

 

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目次

 

 

母の日・父の日まとめ記事はこちら

 

 

 

カーネーションの花言葉

 

カーネーションの花言葉は花の色によりそれぞれ

花言葉が違います。

母の日にプレゼントされている「赤色」の花言葉

 

◆母への愛

◆純粋な愛情

◆情熱

 

こんなところでしょうか。

こんなところ。

と書いたのは実は上記花言葉は日本のものであり、

日本以外では違う意味を持つ場合があるからなんですね。

 

 

カーネーション赤色の意味海外

 

 

韓国      愛、尊敬

 

オーストラリア   胸が痛みます(キュンとします)、敬愛

 

アメリカ     深い愛情、敬愛

 

ドイツ      熱愛

 

 

一般的に愛情に関する花言葉が付いている様ですが

ニュアンスが少しずつ違いますね。

 

カーネーションの赤色はほぼ同じ様な感じですが

お花の種類によっては全く違ったりします。

 

例えばつばき。

日本だと、

”控えめな優しさ、 誇り” といった花言葉がついてますが

 

英語になると

”admiration(敬愛) 、perfection(完全、完璧)”

という、日本とは違った意味の花言葉になるんですね。

 

 

 

国別に花言葉が違って

 

そんな適当でいいのか?

と、感じた私。

ですが考えてみたら、同じわけがないんですよ。

 

 

 

実際、日本に花言葉が伝わってきた時は(明治時代)

花言葉の本。

これが持ち込まれて伝わってきた為に

ヨーロッパで使われていた言葉をそのまま使っていたそうです。

 

ただ、そのうちに

品種改良がされて日本独自の品種が出てきたり

この国に元々あった野生の花の種類など

ヨーロッパから伝わってきた中には存在しなかった花に独自で花言葉を付けたりされ

だんだん独自の言葉が出てきたそうです。

 

また、花に対する習慣の違いによっても

使われる言葉が変化していった。と言われています。

 

たとえば菊。

日本では葬式の際使われる代表のお花ですが

ヨーロッパの一部や北アメリカ地域では白いユリが葬式を意味する花だったりします。

 

そういった文化の違いからも花言葉が変化していったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに現在

新しく品種改良されたお花に対しての花言葉。

誰がつけているかは、

これは開発者が付ける事もありますが

輸入された場合は輸入に関わる業者がつける事もありますし

日本花普及センターが花言葉を決める事もあるそうです。

 

 

 

 

 

各国のカーネーションが象徴するものは?

 

 

さて、最後にカーネーションが各国で何を象徴するものとして

扱われているか(扱われたか)について触れて終わりたいと思います。

 

 

 

日本

 

日本では、カーネーションといえば「母の日」を象徴している。

と言えますよね。

だから当たり前の様に母の日にはカーネーションをプレゼントしているわけなのですが

他の国では実は、母の日にカーネーションをプレゼントしている国って

そんなに多くなかったりします。

 

 

中国

 

中国では「赤」はおめでたい席に相応しい色。

とされています。

なので赤いカーネーションは結婚式の席で飾られる花として使用されてきました。

同じく赤いバラも結婚式で使われてきた代表的なお花の一つです。

 

 

 

アメリカ

 

母の日を世界に広めた国であり、

カーネーションは母の日の花としても良く知られている花です。

ですが、実は今は母の日にカーネーションプレゼントする人は少ないそうです。

むしろ現在でのカーネーションの使われ方は

セント・パトリックデイに緑のカーネーションを使って飾りを作ったり、

結婚式やプロム等のコサージュやブートニア(胸に挿す花)として使われています。

 

 

↓ブートニアとはこういうボタンホールに挿す花です

 

 

 

 

その他ビクトリア時代

 

ちょっと面白いトリビアとしては

昔、ビクトリア時代では求婚者に対しての返信時に

文章の代わりにお花が利用された事があったようです。

 

手紙を送るとあからさまに周りにもわかってしまうから

2人にしか分からない文章として利用されていたようですね。

 

ま、皆がそれをやり始めたら周りも大体想像付いてしまいそうなものですが。

 

それぞれの持つ色の意味は

模様がない1色のカーネーション YES

混ざり模様のあるカーネーション NO

 

 

 

カーネーションを国花にしている国

 

スペイン、モナコ、 ホンジュラス

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

さて、赤いカーネーションの花言葉。から

海外ではどんな風に使われているのか。

についてみてきました。

 

赤いカーネーションに対して母の日。というイメージを強く持っているのは

日本が一番。

と言えますが、他の国々でも共通にもっているイメージとしては

愛情

と言える。という事が分かりましたね。

 

花言葉1つとっても色んな背景が見えてきて面白いですね。

 

 

 

 

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