こんにちは。とろみんです。

銚子へ旅行した際、銚子電鉄という鉄道の線路沿いに

約10キロお散歩しながら観光してきました。

そこには子どもの頃、小学校まで通う道のりでみた様な

どこか懐かしい風景が広がっていました。

 

私みたいに10キロ歩くも良し。

銚子電鉄を途中下車して1駅だけ歩くのも良し。

お散歩の参考にしてみて下さい。

 

関連記事:キャベツ畑を走り抜ける銚子電鉄で観光。アラフォー女の一人癒し旅

 

 

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散歩に適した時期・時間

 

銚子電鉄は全長6.4キロです。

私は今回、銚子駅から犬吠駅まで歩きました。

歩いた距離:トータル約10キロ位。

2時間の行程でした。

必要な持ち物:充電がされたスマホ

 

スマホでGoogle map開き、地図確認しながら歩けば

あとは気の向くまま、思うままに歩いていただいて大丈夫です。

 

ただ注意としては、地図上「●●店」と記載があっても

実際は営業してない店もありますのであまり過信しないほうがいいです。

あくまで「●●店」は目安で、交差点の数とか数えて地図追った方が確実です。

 

 

散歩に適した時期・時間については、結論から言うと

冬のお散歩はあまりおすすめしません。

時間的には朝から日が傾いてくる夕方までの時間が良いです。

 

銚子は3方向を海に囲まれた土地です。

しかも外洋に面していることもあり2~3日に一度は

風速10mを超す風が吹きます。

 

 

そういう事から風が強く吹くと体感気温が下がるので

せめて最高気温15度上回ってからの季節が良いかと思います。

冬のお散歩はあまりおすすめしません。

 

お散歩中は畑や、草むらの近くを歩くことになります。

なので日が傾いてくる夕方に近づくほど

道端に蚊が大量に発生し始めてとても歩きづらくなります。

よって時間的には朝から日が傾いてくる夕方までの時間が良いです。

 

私は午後3時に銚子を出発し、犬吠に午後5時ごろ到着しました。

午後4時半を過ぎて「君ヶ浜駅」あたりを歩く頃から

草木の周りにかなりの数の蚊が飛ぶようになり

ところどころ手で払いのけながら歩くという状態になりました。

 

ちなみに私が行ったのは3月。

夏であればもう少し遅い時間でもまだ大丈夫かもしれません。

 

ですが半そでを着て歩く場合には

蚊よけスプレー等の対策をしておいた方が良いと思います。

 

散歩みちで見つけた童心に帰らせてくれる物達

 

私が歩いた日はたまたまお天気も良く気持ちが良い春先でした。

道端には本格的な春を待ちきれないお花たちが

すでに沢山咲きほころんでいました。

 

その様子を見て、「あー。昔は私の家の近くも沢山野の花が咲いてたなー」

「小学校行く間に摘み取って遊んだな」

なんて事を思い出しました。

 

昔は私の家の近くでもふきのとうを始め、

オオイヌのフグリや白つめ草、オオバコなどが生えていました。

 

西海鹿島(にしあしかじま)駅ではつくしも発見!

 

20年以上ぶりに見た気がします。

そうだ。つくしも小学校の近くの空き地に生えてたな~。

 

つくしも摘んで遊んだっけ。

小学校1,2年生の頃のピュアな自分を思い出し

少し恥ずかしいような、キュンとする様な気持ちになりました。

 

昔は空き地も多かったから何気に野草と触れ合う機会が多かったんですよね。

今は段々空き地もなくなり

小学校の校庭すら土でなくなっている学校が多いから

都会の小学生はつくしとか見たことないんじゃないかな。

 

そんな事も同時に考え、少し切なくもなりました。

 

さらにてくてく散歩を続けると

おぉぉ。

 

マンホールにも銚子の灯台が描かれています。

少し見づらいですがお魚と波、そしてカモメも描かれています。

 

こういうちょっとした物の発見が散歩って楽しいんですよね。

 

銚子電鉄沿いの散歩は是非、少し時間に余裕を持って歩く事をオススメします。

子どもが通学路を歩くかの様に少しだけスピード落としてキョロキョロしてみると

色々発見出来て面白いと思いますよ。

 

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中々味のある見逃せない銚子電鉄の駅舎

 

地方の単線鉄道。と侮るなかれ。

銚子電鉄の駅舎はそれぞれ味があるので

今回1つ1つ歩いて周ってみて良かったな。と思いました。

 

全てそれぞれの良さがあったのですが

その中でも印象に残った駅 3つ紹介しようと思います。

 

 

海鹿島駅(あしかじま)

関東最東端の駅です。

隠れ端っこマニアの私としては、「関東最東端の駅」攻略はひそかに嬉しかったです。

 

「最端」旅のシリーズは別の機会に書きたいな。と思います。

 

海鹿島駅(あしかじま)には学校の教室を思わせるような

待合所がありました。

ちょうど日が傾き始めて夕日が差し込み

良い感じのレトロ感を演出してくれていました。

 

笠上黒生駅(かさがみくろはえ)

この駅。。。

普通に道を歩いて辿り着くには

地図なしには辿り着けない難度の高さ。

迷路?と思う様な場所にありました。

 

この道を入って行きます。

どう見ても私有地にしか見えませんよね。

いや、もしかしたら本当に私有地を銚子電鉄が借りているのかもしれません。

 

とにかくドキドキしながら

人様の家の軒先というか玄関先を横目に進むと

ドーーーン。

無事、駅が登場。

こんなすごい立地にある駅を見たのは初めてだったので

いろんな意味で忘れようにも忘れられない駅になりそうです。

 

 

仲ノ町駅(なかのちょう)

 

仲ノ町駅はJR銚子駅から徒歩5分ちょっと位の場所にあります。

この駅舎では車庫見学が出来ちゃう事でも有名です。

仲ノ町車庫見学について銚子電鉄ページ

 

私が行った時はたまたま車輌点検中で見学は不可。でした。

タイミングによりそんな時もあるみたいです。

 

しかし驚いたのはこの仲ノ町駅、

線路を挟んで右も左も驚くなかれヒゲタ醤油工場です。

 

醤油工場に挟まれた駅なんですね。

というか巨大な工場群に囲まれてました。

その昔は醤油を運ぶ専用貨物の線路もあったそうです。

 

線路挟んで右↓

線路挟んで左↓

 

さすが日本5大醤油企業のうち2つが存在する銚子。

これはあなどれませんな。

 

他の駅もそれぞれが魅力的だったし

駅によっては突っ込みどころ満載な面白さがあったりしたので

時間が許す限り全ての駅を実際に回ってみること、おすすめします。

 

駐車場設置の駅に車を置いて散歩もあり

 

お車で銚子へ行く方へ。

実は銚子電鉄には無料の駐車場が用意されている駅があります。

そこに停めてから乗車して観光する事も可能です。

 

駐車場がある駅は2駅

◆犬吠駅駐車場 15台

◆外川駅駐車場 5台

 

周辺をゆっくり歩いて観光したい方は車を停めた後、

行きはのんびり行ける所まで歩いてみて

帰りは銚子電鉄に乗車して帰って来る。

なんてぶらり乗車の旅をするのもいいかもしれませんね。

 

ただぶらり旅をする方は

先に時刻表チェックしてから計画立てることをおすすめします。

列車数はかなり少ないです。

各駅時刻表

 

 

最後に

 

今日は銚子駅から犬吠駅まで銚子電鉄沿いにお散歩して

出会ったちょっと懐かしい町並み。

に関して書いてみました。

 

お散歩はどんな視点で見るか。によって

見えてくる物にも違いが出ると思います。

是非あなただけのお気に入りを散歩中に見つけてみてくださいね。

 

ではよい旅を♪

 

 

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