熱海の絶景を眺めてのんびり贅沢ランチ!女子旅で出会ったお勧めカフェ

こんにちは。絶景マニア。マグロのとろみんです。

先日青春18きっぷを使って熱海に行きました。

その際訪れたMOA美術館で、すこーんと抜けるような海の景色&クオリティの高い食べ物提供してくれているカフェに出会ったので紹介したいと思います。

 

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さすが洗練されたアートを提供する空間。カフェのレジカウンターも深いこだわり

 

今回訪れたのは熱海市にある「MOA美術館」の館内にあるカフェです。

館中には2つのレストランと1つのカフェ、1つの茶室があるのですが

私は今回「The cafe」というカフェにお邪魔しました。

 

このカフェ、

印象的なのが高い吹き抜けになっている窓一面に映る相模灘の風景。

これでもか!という絶景が目の前に広がります。

山腹から望む穏やかな湾内を眺めていると時間を忘れてしまいます。

 

そんな景色が最高のカフェ「The cafe」ですが

カフェエリアに入ると、存在感のあるドーンと分厚い、

一枚ものの石で作られたレジカウンターが目に入ります。

 

その重厚感あるレジカウンターの周りは黒基調になっていて

ニューヨークとかミラノの高級ホテルにありそうな、上質な大人の雰囲気がありました。

 

建築や、展示室設計それぞれにコンセプトを持っている「MOA美術館」だからでしょうか。

カフェエリアにも空間へのこだわりを感じました。

 

レジカウンターになっている存在感溢れる石は、

なにやら「本小松石」という地元、真鶴(まなづる)で取れる

日本の銘石として知られている種類のものだそうです。

そういう地元の素材をうまく取り入れているのってステキだなーと思いました。

 

そんな高級感溢れるカウンターのショーケースに並ぶスイーツ系パンは

上品に程よい距離感を保ちながら整然と並べられており、その様子に

「まるで、パークハイヤットとかペニンシュラホテルに入っているカフェみたい」

と謎の妄想をし始めた私。

 

美術館の提供してくれる非日常感にまんまと踊らされてしまいました笑。

 

 

一面オーシャンビュー!1点1点丁寧につくられた物が提供される「The cafe」

 

 

さて。カフェで提供されているパンは、

伊豆にあるPain de Marieというベーカリーからわざわざ毎日取り寄せているそうです。

伊豆にわざわざ発注するなんてこだわってるに違いない。と楽しみにしていた私。

 

いきなりパンの感想述べちゃいますが

正直な感想、パンのレベル高いですっっ!

期待以上。

なんというか、ここのパンは作り手の愛が感じられました。

 

まず1つ目に私が食べた、パイ生地の上にモンブランが乗っているスイーツ系のパンは

上に乗っているモンブランの重みに耐えられるだけの

しっかりしたパイ作りになっている事がまずポイント高かったです。

 

しっかりしているのでパリジェンヌの様に手で持ってサクサクっと食べれ、

パイ素材のあるある。「気が付いたらパイ生地のカスだらけ」

状態になる事無く食べれました。

 

栗好きとしては、モンブランの上に鎮座する渋皮の栗が

丁寧に処理されてて

良い感じにしっとり柔らかかったのもポイント高かったです。

 

 

もう一つ食べたのは惣菜パンの とんとろチーズというもの。

 

パン自体はもっちりした仕上がりの、噛み応えのあるタイプのものでした。

フワフワしたものではありません。

私はヨーロッパで食べるようなしっかりしたものが好きなので

これも個人的にはテンション上がるポイントでした。

 

中に入っているトントロソーセージは、トントロ。というだけあり

脂肪多めで結構ボリュミーな仕上がり。

 

ソーセージだけだと正直ちょっと重いかなー。という感想ですが

しっかり・もっちりしたパン、そしてカリっと香ばしく焼き上げられたチーズの食感と合わさる事で

良い感じなバランスに仕上げられている!と言う感じがして私は好きでした。

 

食べる側の事よく考えられてるな~。美味しいな~。って素直に思いました。

 

そうそう。この「The cafe」ではコーヒーもかなりのこだわりがある様です。

オーガニック素材のコーヒーを提供してくれます。

 

私が普段行くカフェでもオーガニックコーヒーを出してくれるのですが

オーガニックコーヒーってエグミが少なく、ふんわりした華やぐ香りで大好きです。

 

しかもこちらの「The cafe」では世界流通率わずか0.5%の

厳しい審査に合格した基準のオーガニックコーヒーを提供しているそう。

 

そんな素晴らしいコーヒーだったのか。。。帰ってきてからその情報を知ったのですが

それならエスプレッソにすればよかったなー。と思いました。

ま、また訪れる口実が出来たと思って次回を楽しみにします。

 

ところで、カフェ利用中周りを見回すと

他のお客さんはアイスクリーム食べている方が多く、

「濃くておいしい」「すごいミルクの味」と言っているのが聞こえてきました。

次回は是非アイスクリームも食べてみたいな。と思いました。

 

実はこのカフェ、美術館を利用した人のみが訪れる事の出来る空間です。

来館者のみ利用出来るという限定された場所で

こんなにクオリティーの高いものを出してくれ、絶景まで望めるなんて

すごすぎる。と感動しました。

 

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絶景カフェ「The cafe」のあるMOA美術館 施設情報

 

こちらの写真は、カフェ内からも見える美術館内の様子。

いやぁ。この遮る物が何もなく、どこまでも抜ける感じがたまらないですね。

 

実は私、少し前まで東京湾が一望できるオフィスで働いていたんですね。

会社自体が引越ししてしまって、

今では海を眺めることはなくなってしまったのですが

 

今回MOA美術館から海を眺め、

「やっぱり私海が好き。」と心底思いました。

海の景色を前にして仕事する生活をもう一度してみたいものです。

 

そんな絶景が眺められるMOA美術館の施設情報です。

MOA美術館

住所 静岡県熱海市桃山町26-2  こちらからグーグルマップへ飛べます
Tel: 0557-84-2511

営業時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
定休日:木曜日
ウェブサイト:http://www.moaart.or.jp/

入館料:
一般 1,600円 高大生 1,000円 中学生以下 無料
シニア割引 1,400円 障害者割引 800円

「The cafe」の場所:MOA美術館内1階、お土産屋さん近くにあります。
注意:カフェのみの利用は不可です。

 

公共交通機関情報:
JR熱海駅 バス乗り場8番 MOA美術館行きで7分(バス時刻表サイトこちら

駐車場情報:
美術館の一番上、3階に200台 無料の駐車場があります。

 

 

参考:お得な割引チケット

車利用の方へ:入館割引チケット
美術館のサイト割引チケット情報ページに飛びます

バス利用する方:入館料+バス割引チケット 得トクパック
東海バスの割引ページ内「MOA美術館パック」を参照下さい

 

 

カフェでのんびりした後はMOA美術館のお庭散策もおすすめ

 

実はMOA美術館は、7万坪以上の広大な敷地に建ち、

季節折々の風景を楽しめるように設計されているそうです。

 

なので是非。

ゆっくりした後は外の施設を散歩してみる事オススメします。

 

私は真夏に行った為、ちょうど緑が青々している清々しい状態でしたが

この青々している木々は、もみじなので

秋になると一転お庭が真っ赤に染まるそうです。

 

そんな感じで

春には桜。

初夏から夏にはつつじや青紅葉。

梅雨には苔。

秋は一面の紅葉に、冬は梅。

 

という様に季節ごとお庭の変化が感じられるように考えて造られているようです。

季節ごとに違う風景を楽しめるだなんて

まるで平安時代の京都のお屋敷文化みたいで豪華絢爛だし最高に贅沢ですね。

 

 

MOA美術館にあるカフェスペース「The cafe」を訪れるオススメの時間帯

ご紹介したMOA美術館にあるカフェスペース「The cafe」は

東南向きです。なので午前中早めに行くのがオススメです。

 

太陽が西側に傾いてしまうと

せっかくの海の青さが見れなくなってしまうと思います。

 

なので、キレイな海を楽しみたい方は

晴れた日の午前中。をオススメします。

 

相模灘って私の記憶の中よりもずっとクリアな爽やかな青さで

見ているだけでワクワクしてくるものがありました。

 

実は熱海には子供の頃から数え切れない位訪れていたのですが

こんな高い位置から海を眺めたのは初めてかもしれません。

 

調べたら標高250m以上あるそうなので、確かにこんなに高い位置にビルはないから

登山でもしない限りこの高さから眺めることは中々なさそうですね。

 

景色。という観点からも、広大なお庭。そしてアート。という観点からも

喧騒から離れて非日常を味わいたい。

という方にオススメのスポットです。

 

MOA美術館内「The cafe」まとめとして利用した感想

 

きょうは熱海のMOA美術館内にある「The cafe」について書きました。

ここまでを5ポイントにまとめます。

 

◆カフェスペースは、吹き抜け感ハンパない高さのガラス張り。

広々した空間から抜ける景色は最高です!

 

◆美術館内にあるということもあり、時間がのんびり流れてます。

旅の途中の休憩にピッタリです。

 

◆広々したガラスは最高ですが、時間によっては光が燦々と照ってまぶしいです笑

ま、これは素敵な景色楽しむためならご愛嬌ですね。

 

◆建物の方角的に午前中利用の方が海がきれいに見えます。

 

◆美術館内にあるのでカフェのみの利用は不可です。

 

 

最後にメモとして:

こちらの「The cafe」は、ホールの様な造りの場所にあるので結構声が響きやすいです。大人数でいると声が響いちゃうかも。

美術館だし静か目の利用がおすすめです。

 

今日は以上です。

では皆さん、よい旅を♪

 

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