貯金出来ない貴方の家計簿が即改善!ズボラ経理流「3つの○○」で貯蓄体質になろう

こんにちは。経理のお局、マグロのとろみんです。

私は経理のくせに家計簿作りは面倒だと思っているどうしょうもない奴です。

 

でも。ズボラ経理だったお陰で

【エクセル家計簿】を使って、あっという間に家計を改善する方法に辿り着けました。

 

今回はその方法をご紹介をします。

これを実行すると、みるみるうちに貯金が貯まる体質になれます♪

 

良かったら参考にしてみて下さい。

 

関連記事:

ざっくざくお金が貯まる【自作で超簡単 エクセル家計簿】集計編はこちら

貯金が一気に貯まる【超簡単・シンプル・時短エクセル家計簿】準備編はこちら

 

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お金が貯まる体質改善は、3つの割合を意識するだけ

 

あなたは家計の見直しする時。

 

どういう感じでやっていますか?

節約モードに入ってコツコツ頑張りますか?

 

私は日々の節約とか、正直苦手なので

こんな風に考えています。

 

まず。

見直しする時には

支出を3つのカテゴリーに分け、

収入に対しての割合を出す。という事をします。

 

それぞれのカテゴリーと目安の割合は以下の通り。

 

2割 貯蓄

6割 生活費

残り2割 交際費、習い事等、生活必需品以外(以下:ゆとり費)

*各項目の具体的な内容は次の章から見ていきます。

 

で。基本的には上記の割合に当てはまる様に

家計の見直しをしてみる。

 

ただし、

自分が今。何にお金を使うステージかを考えて

(例:子供の教育、自己投資、家庭環境整備、貯蓄などなど)

 

ある程度幅を持たせて考える。

と言う方法を取っています。

 

 

ちなみにこの方法。

数字が苦手でも俯瞰的に分析できるし

お金を貯められる様になります。

 

 

よく、「品目別理想の家計簿の割合はこれ。」

と言った内容の記事

を雑誌などで目にしますが

 

 

品目別に〇%が理想。って書かれても

家庭によって何にお金を使うか。

優先度は違うんですよね。

 

 

ライフステージや、職種によって使う目的・対象は変わります。

 

今、ご自身やご家族の方が仕事変えたばかりで人間関係構築したい。

ってなれば交際費は増えるだろうし。

 

高校や、大学のお子さんをお持ちなら

教育費は増えると思います。

 

はたまた

収入やお住まいの地域によっても

理想の支出割合は違うんですよね。

 

例えば食費は収入の15%前後にするのが良い。

と言ったとしても

 

収入が14万円だった場合に

一人暮らしのサラリーマンなら、

食費を15%に抑えるのは大変だと思うけど

農業であれば15%以下で足りる場合もありますよね。

 

 

そういう事から私は

項目ごとの細かい数字を追うのはあまり意味ないかも。

と思い

 

人生計画的に、今何にお金を使う時期か。

何をする時期か。を考えて

ざっくりとしたバランスで捉える様になりました。

 

 

という事で。

まずはこの3つの割合だけ覚えて下さい。

 

2割 貯蓄

6割 生活費

残り2割 ゆとり費(生活費調整&好きな事に使う)

 

 

そして

ライフステージによってお金を使う目的や、

対象が変わってくるので

今、あなたが何にお金を使うステージなのか。を考えてみて下さい。

 

 

それをするだけで

節約しなきゃ!という考えではなく

必要な物にお金を有効活用できる人。に変わる事が出来ちゃいます!

 

早速具体的なやり方を見ていきましょう。

 

 

貯蓄2割に入る項目:自動で貯金する仕組み作りのコツ

 

ではまず貯蓄のカテゴリーに入る

具体的な項目と、考え方からお話ししていきます。

 

ここでいう「貯蓄」は、結構定義を広く取ってあります。

 

・いわゆる貯金・定期預金 の他

・個人年金保険

・確定拠出年金

・投資信託への積み立て

・養老保険、学資保険などの解約戻し金がある保証型の保険

*掛け捨て保険は生活費枠へ

 

これらの拠出も入れてOKです。

 

作成している家計簿から該当項目を抜き出し

毎月の「貯蓄」が収入の何割か計算してみて下さい。

(*自営業の方は月収が変動するので年間で2割になる様に考えて下さい)

 

 

実はこの貯蓄2割。について

最初に聞いた時、私は

「え。2割貯蓄に回すなんて絶対無理。」って思いました。

 

恥ずかしながら

当時、貯蓄に関して長期目線で考えたことがなかったんです。

 

でも毎月収入の2割貯蓄していけば

5年で年収と同じだけの貯蓄が出来上がる事を知り、

 

 

「そう考えると

まったお金が急に必要になった時の備えになるし

ある程度老後の為の蓄えになるよね。」

 

と思って、老後の生活に不安があった私はとにかく

出来る範囲からでいいや。と思って

確か当時は収入の1割を貯金にする事に決めました。

 

 

2割が難しいなー。と思う方は、

私の様に最初は1割でも良いです。

それも無理ならば1万円でも良いです。

 

大事なのは始める事。

 

そして

絶対に10年続けられる位の無理ない金額でスタートしてください。

 

出来れば毎月、自動振替で引き落としされる様なものや

銀行で毎月一定額を振替える仕組み預金などで

自動で貯蓄へ回す仕組みを作っちゃう事をお勧めします。

 

 

私だけかもしれませんが

自分で毎月貯金に入れる。だと

忘れちゃうし、ちょっと生活費足りない。ってなったら

貯金しないでお金使ってしまうので

 

まずは貯蓄に回す金額を先に予算してしまう。

そして自動で貯蓄する仕組みを作ってしまう。

 

という事しています。

 

 

現在は、個人年金の他、

定期預金。そして投資信託。

この3つは自動振替サービスで貯蓄に回す様にしてあります。

(個人年金は割が良くないから将来的に他の物に変える予定)

 

 

その中で、

念のため投資信託は、

まとまったお金が必要になった時の為に(入院とか)

いつでも解約できるタイプを利用しています。

 

関連記事:

【老後2000万円問題】退職後夫婦で30年。生活費総額を年金アドバイザーが計算

 

 

6割:生活費に入る項目

こちらに入る項目は食費や光熱費などの

いわゆる生活必需品が入ります。

 

【家計簿・準備編】

でご紹介した基本項目5つのうちの

 

食費、日用品と

固定費の一部である 水道光熱費と家賃(住宅ローン)・保険(掛け捨て)

義務教育費とそれに付随する物(塾などはゆとり費)

 

他に、車生活をしている地域の方は

車のローンもこちらのカテゴリーに該当します。

 

考え方としてはほぼ毎日使う必要のある物や

生活するのに必需品は

このカテゴリーに入れてOKです。

 

家計簿の中から該当の項目を抜き出したら

収入に対して何割になるか計算しておいてください。

 

 

ちなみに。

家計簿を作る際、集計した【固定費】の中には

 

こちらの【生活費】に入るものと

残り2割の 【ゆとり費】が混ざっています。

 

分析をする時だけ

わざわざ【固定費】を2つに分解するのは少し手間とは思いますが

 

家計簿作る時から

分析用の3つのカテゴリー分けにしてしまうと

 

改善しようか。となった時に

ざっくりし過ぎてどこから手を付けて良いか分かりづらいので

 

少し面倒かとは思いますが

 

通常の家計簿は費用項目ごと作成しておき、

 

今回の様に分析する時だけ

【固定費】のうち

生活費・とそれ以外の部分に分けてあげる。という方法を取った方が

結果的に実態が見やすいです。

 

 

残りの2割に入る項目: どんなライフスタイル送りたいかを考える

 

さて。最後の項目 ゆとり費には

貯蓄と生活費以外の項目が入ります。

 

ここは、あなたの生活スタイルに合わせて

何にどの位使うかを自由に決めてよい項目になります。

 

出来れば生活費は6割に納めると良いですが

ライフステージにより

一時的に生活費が多くなってしまう事もあると思うので

 

ゆとり費から少し補助してあげて立て直す。

という感じで使ってあげてもOKです。

 

ただ、生活費に余裕がないからって貯金を崩したりせず

ゆとり費から補充。というやり方にして下さい。

貯金を生活費に補填していては何の意味もありません。(バッサリ

 

そしてゆとり費を生活費に補填する時は

きちんとした理由がある時だけにした方が良いかな。と思います。

 

 

逆に生活費に余裕がある方は

それをゆとり費に回しても、貯蓄に回しても良いです。

 

ちなみに「ゆとり費」

マイルールとしては

毎月幾らかは何か学びの事に使う。と決めています。

 

折角稼いだお金だから、

何か自分の身になるものに使いたいな。

と思ってからそうしています。

 

本を読むのでも良し。

自由研究的な探求心満たすための事でも良し。

趣味の習い事でも良し。

 

具体的にどんなことに使っているかは

機会があったら別記事にしようと思います♪

 

あ。でも学びや習い事を重視するあまり

使い過ぎちゃうこともあるので

 

「ゆとり費」カテゴリーの見直しは定期的にやっています。

 

 

家計の改善 テコ入れしやすい項目

 

さて。

2割 貯蓄

6割 生活費

残り2割 ゆとり費(生活費調整&好きな事に使う)

 

あなたの割合はどうでしたか?

 

思い描いていた目指すべき数字だった。

いや。理想とかけ離れていた。

どちらの方もいらっしゃると思いますが

 

 

大事なのは、現状が一体どうなっているかを見る事。

そして

それを改善して、定期的に見直す機会を作る事。です。

 

 

ということで。改善をする際の取り組みとして

どんな項目が改善しやすいか。をお伝えしようと思います。

 

考え方としては

①金額が大きい物

②定期的に払っているもの

 

これを見て行くとテコ入れしやすいです。

 

 

なぜなら。

食費の様な変動費は、毎日の積み重ねでやっと効果が出るのに対して

 

定期的に支払っている物は、利用しているサービスを停止したり

安価な物に変更するだけで改善出来てしまうからです。

 

 

具体例をあげると

保険・習い事・通信費・サブスク・家賃(住宅ローン)

この辺りが見直ししやすい項目です。

 

 

改善する時に私は2つの視点で見る事にしています。

 

◆その1

3か月以上使ってないサービスある?

 

いつか使う。と思うなら一旦辞めて

「また使いたい」と思った物だけ再契約するのもありですよ。

 

例えば行っていないジム。

見ていないサブスクの動画配信。

使ってないクレジットカード(年会費掛かるもの)

など。

 

会費や利用料払っているのに使ってない物

ないかなー?と見ます。

 

見つけたら、それを辞めれば良いだけなんですが

すぐに決断出来ない。という場合は

 

そこからさらに2か月利用しなかったら辞める。

と猶予を与えても良いです。

 

 

◆その2

利用会社を変更したら安くなる?

 

これは通信や保険の費用で大きく効果ある方法です。

 

同じ契約内容でも

契約する会社を移行する事で、

毎月支払う金額が半額程度になったりするんですよね。

 

乗り換えるのが面倒で

テコ入れするのが後回しになってしまいがちな項目ですが

 

 

携帯会社

プロバイダー

民間保険の契約(掛け捨て)

ガス・電気

 

最近は大手とさほど変わらない質でも

 

お得なプランや、

格安の会社が存在するので

比較検討してみると月額料金抑える事が出来る事もあると思います。

 

 

そのほか、場合によりローン借り換えで金利が優遇されるケースもあるし

 

習い事関係も内容によりますが

オンラインという選択肢も最近ではありますよね。

 

 

ちなみに。その1で話した

クレジットカードですが

私は使ってはいたものの、年会費が数千円掛かるものを辞め

年会費無料の楽天カードにしました。

 

【楽天カード】だと、年会費無料なのにも関わらず

新規入会で5000ポイント楽天ポイントがもらえちゃうんですよ。

ご存知でしたか?

カード作って5000ポイントってすごいですよね。

 

楽天市場で使えば常にポイント3倍ついてお得だし。

もしまだお持ちでなければ良かったら検討してみて下さい。

 

 

ある程度家計の改善が進んだら1年に1,2回の見直しでOK

 

さて。ここまで

3つのカテゴリーとバランスについて話してきました。

 

ただ。この割合はあくまで目安です。

 

大事なのは

自分が今何にお金を使うステージかを考えて

使うべきカテゴリーに使える様に

他のカテゴリーからお金を移動してくる。

 

という考えを持つことです。

 

例えば。

今は子供の教育費がかかる時期だから

光熱費や通信費をテコ入れして教育費(ゆとり費)にもう少し使える様にしよう。とか

 

今は学校に行くお金を貯めたいから

ゆとり費を減らして、貯蓄増やそう。とか

 

3つのカテゴリー内のどこを重視して

その為にどこからお金を持ってくるか。

どうやって工面するか。

という感じで考えると

日々の節約しなくても大丈夫だったりします。

 

 

で。

家計分析・見直しは

ある程度改善や、テコ入れが完了したら

 

 

その後は1年に1,2度ほどの

分析でOK。

必要あらば改善をしていく。というスタンスで大丈夫です。

 

 

通常月は、家計簿作成したら

項目ごとの推移を追う程度の作業をしておけばOKです。

 

推移が一定なら、とりあえず良し。とする。

 

で。

半年に1度。最低1年に1度は

今回ご紹介した3つのカテゴリー分けをして

割合を見た後、

 

改めて使ってないサービスがないか等しっかり見る。

そのくらいでもキチンと管理出来る様になりますよ♪

 

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楽して貯金が貯まる体質に改善しちゃおう:まとめ

 

今日は、

【エクセル家計簿】を元に、

家計の見直し。そしてテコ入れの方法をお話しました。

 

最後にもう一度手順を簡単に書いておきます。

 

 

見直しする時には

支出を3つのカテゴリーに分け、

収入に対しての割合を出す。という事をします。

 

それぞれのカテゴリーと目安の割合は以下の通り。

 

2割 貯蓄

6割 生活費

残り2割 交際費、習い事等、生活必需品以外(ゆとり費)

 

基本的には上記の割合に当てはまる様に調整をしてみる。

 

けど。

自分が今何にお金を使うステージかを考えて

(例:子供の教育、自己投資、家庭環境整備、貯蓄などなど)

 

ある程度ゆとり費を減らして

生活費に回したり

 

生活費があまりかからないから、その分ゆとり費増やす。

といった自由さもOKにしています。

 

 

細かい項目で微調整する方法ではなく

ざっくりと俯瞰的に見る方法なので

 

それぞれのカテゴリー間のバランスを取ってあげるイメージで

取り組むと楽ちんに出来ると思います。

 

よかったら試してみて下さい。

 

今日は以上です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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