【ザノンフィクション:15人大家族】真の恐怖はコロナでなくパワハラオヤジの闇だった

写真出典元:ザ・ノンフィクション
こんにちは。マグロのとろみんです。

前回の【ザ・ノンフィクション】放送では、取材中、15人大家族の大黒柱がコロナに掛かってしまうという

衝撃映像がお茶の間に流れたわけですが、

 

今回はその続きの回です。

どうなる!澤井家。お父ちゃんは助かるのか。

1週間気になってしょうがなかったぜ。

 

2020年7月19日放送

【ザ・ノンフィクション】お父さんと13人の子ども 後編 ~新型コロナと大家族~

感想です。

関連記事:前回放送分はこちら

 

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前回の復習:お父ちゃんがコロナに倒れたよ

 

ではまず前回までのあらすじを

さらっと復習しましょう。

 

主人公は大阪駅前(曽根崎近く)

の地下街で居酒屋を「家族経営」する澤井家です。

 

この家族。

7男6女の13人兄弟。

驚きの15人家族です。

 

1回の食事で一升炊きの炊飯器が空っぽになるとの事。

どんだけ大人数なんだ・・・

恐ろしすぎる。

 

さて。

 

澤井家では基本的に高校を卒業すると

家族の経営する居酒屋さんで働きます。

 

現在は

計7人が居酒屋を切り盛りしています。

 

 

フルタイムメンバー以外の子供たちも

忙しい時は手伝ったりするので

文字通り、家族一丸となって家の商売に関わっている状態。

 

 

そんな中。

 

既にフルタイムメンバーとして居酒屋で働く三男タカ(20歳)の中に

 

「居酒屋で働く以外にも自分の道があるんじゃないか。」

という人生に対する迷いが生まれます。

 

 

揺れ動く三男の気持ち。

でも。家族全員が居酒屋経営の事を常に考えているし

 

タカはあまり前に出てガンガン行くタイプではないので

中々言いだせず葛藤に苛まれます。

 

ところがそんな葛藤を知ってか知らずか

 

モヤモヤして仕事にも力が入らなくなっている

タカに対してお父ちゃんは

「家族一体となりと結束せな。お前だけ違う方向見てどうする。」

みたいな話をして喝を入れます。

 

 

より一層迷うタカ。

ざわつく家族。

 

そんな澤井家の中がガタガタしだした折

なんと。

お父ちゃんがコロナに掛かってしまった。

 

と言うのが前回までのあらすじ。

 

 

持病抱えるお父ちゃんがコロナ発症。

ビジネス街で家族経営する居酒屋も

緊急事態宣言の煽りを受けて客足激減!

どうなる澤井家。

 

 

そうそう。13人兄弟・15人大家族の経営する居酒屋はこちらです。

コロナ落ち着いたら是非食べに行ってあげて!

居酒屋1969

住所:大阪市北区梅田1-1-3、大阪駅前第3ビル地下1階
電話番号:06-6343-6688
営業時間:11:30~23:00
定休日:日曜日・祝日

 

 

15人家族のお父ちゃんコロナに打ち勝てるのか

 

3月の後半。

大阪の15人大家族。

澤井家のお父ちゃんがなんと。コロナに侵されてしまいます。

 

最初は肺炎の症状があったけど

段々悪化していき

病院に搬送されたのち、

コロナと診断されたそう。

 

 

心配な事に

お父ちゃんは病気持ちです。

 

肝硬変を患っていますし

喉にも腫瘍があるかも。

と医者に言われていたそう。

 

 

既に肺炎の症状が出ている事だし

重症化されないと良いんだけど。

 

という心配をよそに

日に日に症状が悪化していきます。

 

 

お父ちゃんは苦しいのを堪え、

病室で家族に向けて動画を撮影します。

 

「夢を見ました。全員で温泉に旅行している夢。

元気になったらみんなで行きたい。」

 

「絶対に帰るから。」と。

 

その様子を見ていて思ったけど。

 

 

コロナに掛かると家族すら会えないじゃないですか。

病気な上、家族にも会えなかったら辛すぎですよね。

 

だからお父ちゃんみたいに動画撮ってる人。

結構いるんじゃないかなーって思ったし、

 

今。世界中で同じような事をしている方が居るのかと思ったら

非常に心苦しくなりました。

 

さらに言うと

国によっては充分な医療体制ではない国もあるし。

 

充分な設備があったとしても

たまたま患者で溢れてしまっている時期だったら

治療は受けられない場合もあるんですよね。

 

 

ウイルスは目に見えず、気を付けようがないから

 

早く特効薬やワクチンが開発されて

安心して、また皆で一緒におしゃべりしながら

ご飯食べたり出来る世の中になってくれること。

祈るばかりです。

 

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大ピンチ。とうとう最終手段エクモ(人工心肺)治療が始まった

 

持病を抱える15人大家族のお父ちゃん。

コロナは良くなるどころか、どんどん悪化します。

 

お父ちゃんが治療する間にも

一緒に住んでいる奥さんや子供たち数名も

コロナ陽性反応が出ます。

 

一家族から数名、陽性反応って軽く家庭内クラスター発生ですよね・・・。

 

無症状だったそうですが

同じ場所に住んでたらそりゃうつるよね。って思うので

 

まずは1人1人が気を付けて、病気を家庭に持ち込まない様にする必要性を

改めて感じました。

 

 

さて。

お父ちゃんですが

 

ついに人工呼吸器では追いつかなくなってしまったので

 

志村けんさんも最終的に治療で使った

人工心肺(エクモ)での治療が必要になりました。

 

 

人工心肺(エクモ)って。

最終手段だよ。

やばくね?

 

っていうかそんな状態って事は

肺のダメージも相当だよね。

 

コロナって

肺胞が傷ついたり修復したりを繰り返しているうちに

肺が線維化してしまい

肺も硬くなり膨らみづらくなってしまう病気だそうですが。

 

お父ちゃん、そういう状態って事?

 

しかも。人工心肺(エクモ)は

体への負担が大きい事から

使用できる時間は数週間が限度。

 

その間に症状が良くならない場合は

人工心肺(エクモ)を打ち切らなければならない。との事。

 

まじか。万事休すじゃない・・・。

 

 

1週間。

 

2週間。

 

まだ回復しない。

 

 

 

3週間。

まだ回復せず、麻酔で意識がないまま。

 

 

4週間が過ぎました。

人工心肺(エクモ)を使える期限が迫っています。

 

 

もう正直。

お父ちゃんダメかもしれない。

 

誰もがそう思いました。

 

 

 

ところがなんと。

 

 

お父ちゃん。

生死の境から

生還しました。

 

 

まじかー!

1か月もの間意識なく、危篤状態にも陥ったのに見事回復って

どんだけ生命力強いの?

 

さっすが13人もの子供を抱える父。

すごくね?

 

リアルに驚きの事実です。

 

 

しかしながら人工心肺(エクモ)を使う位だったから

肺の細胞が線維化して

日常動作でも息切れするようになってしまう

可能性があるって事だよね。

 

 

実際、1か月も寝たきりで

筋力も体力も相当落ちちゃっているみたいだから

お父ちゃん無理せず治してください。

 

しっかしすげーな。

大家族の主ってやっぱ尋常じゃない生命力の強さなのかねー。

 

 

お父ちゃんの言葉の裏には子供たちの闇が隠れている気がする


写真出典元:ザ・ノンフィクション

 

奇跡的にコロナ末期症状から生還した

15人大家族のお父ちゃん。

 

体力の回復を待って

療養中、夢にまで出てきた家族旅行も出来ました。

 

一棟貸しの温泉宿で

楽しそうにする家族を見て嬉しそうなお父ちゃんでしたが

 

 

その様子見てたら私、

「この人は家族の事が可愛すぎて離したくないんだな」

と思ってしまったんですね。

 

いや。世の中皆多かれ少なかれそうだと思うけどさ。

それが強いし。距離が近すぎるって感じてしまったんです。

 

 

良い意味では情に厚いとも言うけど

 

色々強烈だし、極端なのよ。お父ちゃん。

子供らの事が可愛いのは分かるけど。

でもさ。

 

子供たちがもう少し大人になって

50歳とかになっても同じ家に住む事出来るかな?

 

ちょっと無理じゃね?と思ってしまう訳。

絵面としてシュール過ぎるしね。

 

 

あと。

 

三男タカが皆と違う方向を見るだけで

「破門」とか言うけどさ。

 

もし子供らが結婚して孫が出来た場合、

住む場所や、孫たちが成長するに従い、

ファミリーイベントに参加出来なくなる事もあると思うんだけど

そういう場合でも

 

「破門」とか「冷たい」って言うのかな。

と思ったら

なんか恐ろしさすら感じてきてしまった。

 

昭和初期の村八分的な考えじゃないんだからさ。

小さな領域内でルール作りして

それを守れない奴は出てけ~!みたいなのって

そろそろ時代錯誤よ。

 

いつの時代だって1人1人が協力しあって生きていかなきゃいけないし

これからの時代ってより一層「協力」

は大事になると思うのね。

 

ただ、「一丸となって」というよりは

一人一人が能力高めて、それをお互いにシェアしたり

出し合ったりして何かを作り上げる。

みたいな時代になるんじゃないかなーって思うんですよね。

 

だから「村社会」みたいな小さな世界で生きちゃ損な時代

になっちゃうよ。

 

 

ところで

お父ちゃん、やたら「皆仲良くね」って言うんですよ。

 

皆仲良くしていそうに見えるけど

やたら言うから気になるなーと思って。

 

 

んで気になるなーって考えていたら

もしかしたら

 

その「仲良くね」とか「結束」

で子供達を縛り付けてきたのかなぁ。

と思ってしまった。

 

 

何か外にでてトライしたくても

「輪が乱れている」とか

「結束してない。バラバラ」とか言われたら

子供的には動けなくなっちゃうじゃない?

 

 

と言うのも

私は若い頃、親に色々報告したりしてましたが

それが親の考えにそぐわない事だと

 

「だましている」とか

「何を言っているかさっぱり分からない」と

拒否されたり、怒られる事もあって

 

会話にならないから

面倒くさくて途中から報告するのを辞めたんですよ。

っていうか

否定されるのが嫌で、心を閉ざした時期がありました。

 

話さなければ話さないで

「何で言ってくれないの」ってどのみち怒られるんだけど笑。

 

 

そう考えると

お父ちゃんが上から押さえつける限り

この澤井家の子供も私と同じ様に面倒。って思っている可能性あるなー。

なんて見えてきて。

 

闇を感じるなー。

って思っちゃったんですよね。

 

 

お父ちゃんさー。

「結束してください。」「仲良くしてください。」で

子供たちの行動力。

摘まんでない?大丈夫?

 

 

今までに子供達が彼女とか、彼氏とか連れてきたこともあると思うけど

その時。なんて言ってたのかとか

めっちゃ気になるわ。

 

 

タカ、君はとりあえずコロナ後どう動くか今から準備しときな

 

澤井家の闇は

私の勝手な想像だけど。

 

でもとりあえずさ。

三男タカは、もし勉強したい事あるならば今のうちに色々調べた方が良いよ。

折角時間あるんだし。

って思った。

 

コロナ後、動ける様に準備するチャンスと思う。

 

また忙しくなってしまうと考える時間なくなっちゃうしね。

 

金銭的に余裕ない。というなら

今ならオンラインコース開講している学校もあって

 

大体通学よりも安価だし、

自分の都合でオンライン視聴できる学校なら

仕事しながらでも出来る世の中だから何とかなると思う。

 

あ。でも

勉強するなら、とりあえず実家は出た方が良いと思うけど・・・。

実家にいると強烈キャラの父ちゃんいるしね笑

 

 

というかね。

思ったんだけど。

 

家族ってさ。大事だし優先すべきことだけど

別々の事をしていても精神的につながっていればいつでも戻れる

特別な存在であると思う訳。

 

 

それよりも、共倒れしない様にするとかの方が大事だよね。

って私は思ってしまう。

 

例えば

今回のコロナ騒動の様に、

外出規制が出たら

外食産業は大きなダメージを受けるわけですよね。

 

 

その時に家族全員が同じ店舗で働いていたら、

全員倒れてしまう可能性が出る。

 

 

けど、1人でも2人でも違う事出来る人がいたら

共倒れせず、立て直せる可能性があるわけよ。

 

そういう点から見ても

やっぱり外の世界を見て、何か他の事が出来る家族が居るのは

澤井家にとっても安全策というか、結果的にありがたい事だと思う。

 

なにしろ15人もいる大所帯だしね。

 

 

そして

新型のウイルスという脅威が出た以上、

 

もし自分や家族が感染してしまっても、

後悔しない生き方しておいた方がいいな。って

恐らく多くの人がこのコロナ渦で考えた事だと思うんです。

 

 

特に大家族澤井家の場合は

大黒柱のお父ちゃんがコロナに倒れてしまったから

そういう事沢山考えたと思うんです。

 

何が言いたいかと言うと、

多分だけど、多くの人が

「後悔しない生き方しなきゃ。」

って考えたって事は

 

今後の世の中、本当に自分のやりたい事をしはじめる人が

増えるって事。

 

そしてそういう人口が増えれば増える程

今までみたいに

 

「仕事の為に我慢して」とか

「犠牲を伴って」

 

という時代でなくなると思う。

 

 

そういう風になってから

動き始めたんじゃ遅いから

 

今から動くつもりで準備した方が良いよ。

そしてそれが可能な時代になってきているよ。

という事を澤井家の子供たちに対して思いました。

 

 

コロナが私たちに投げかけてるメッセージって

深いよね。って思う今日この頃。

 

今日は以上です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

関連記事:前回放送分はこちら

 

 

あ。私も大家族の長男と同じく家出してましたー

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