【ザノンフィクション】番組構成酷すぎ。悪ガキ更生する古川会長!番組にもメス入れて

写真出典元:ザ・ノンフィクション
こんにちは。マグロのとろみんです。

今回の【ザ・ノンフィクション】は、
今再びの内容がない回でした。

正直どうやって感想を書けというのだろう。

取り上げている題材は良いだけに勿体ない。
掘り下げなさすぎて驚きでした。

 

ま、でも行きますよー

2020年12月13日放送【ザ・ノンフィクション】

悪ガキと ひとつ屋根の下で ~夢の力を信じた10年の物語~ 感想です。

 

 

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愛情注げば必ず更生する。荒れ狂う少年達を引き取る古川会長

 

東京都足立区に、家庭や学校で問題を起こし

行き場所のなくなった少年たちを預かり

共同生活をしながら親代わりに育てている男性がいます。

 

それが今回の主人公「古川誠一」さん

古川さんは自ら格闘技ジムを運営しており、そちらのジムのトレーナーでもあります。

合計80名もの人が所属する人気ジムです。

 

 

プロのキックボクサー選手を沢山育ててきたジムでもありますが

なんと。

K-1の世界チャンピオンまで輩出しています。

 

K-1の世界チャンピオンにまで上り詰めたのは

武居 由樹選手。

 

武居選手は中学の時に親も手に負えなくなる様な問題児だったのですが

縁あって古川会長と出会い、

 

古川会長の自宅で共同生活をしながらキックボクシングのトレーニングをして

20歳で世界チャンピオンの座を勝ち取る。

という軌跡をたどりました。

 

そのストーリーは

「足立区の奇跡」とも言われ

話題になり、なんと本まで出版されたほど。

 

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現在古川会長のご自宅には

家族4人の他に、

血のつながらない男4人が一緒に暮らしています。

 

 

血のつながらない4人の同居人は

元々皆荒れてしまってどうしようもなくなり

親からのSOSを受けて

会長が預かった男の子達。

 

皆会長の元で

格闘技を習いながら共同生活をしています。

 

「親の愛情がなくて育った子は10歳位から悪の芽が出てしまう事が多い。」

「けど、その頃に厳しさと愛情を徹底的に注ぎ込めば

絶対にグレる事なく真っすぐ育ってくれる。」

 

そう言い、

子供達と真正面から向かい合って

共に生きている古川会長を追ったのが今回の放送でした。

 

 

古川会長の神レベルの取り組み見て、我が師匠思い出した

 

いやぁ。

今回密着された足立区で人気格闘技ジムを経営する古川会長。

 

会長の活動は本当に素晴らしい事をしていると思います。

荒れて家庭内暴力をふるい、

どうしようもなくなり、

児童更生施設に送られる寸前の子を預かり更生させる。

 

更生させる方法というのも

 

自ら経営する格闘技ジムで

トレーニングする事を通して精神的にも身体的にも

強い子になって生きていってもらう。

という方法。

 

ただ単に技術的に戦う方法を教えるだけでなく、

 

精神的な成長と、それを成し遂げた時の達成感を味わってもらおう。

という心も体も成長を促す取り組みを積極的に行っています。

 

例えば、毎年8月に行うイベントがその代表例ですが

足立区から往復30キロの道のりを歩くという

行事があります。

 

子供達を引き連れて

会長自ら先頭を切って真夏の炎天下の中歩き

足立区から靖国神社に向かい、また歩いて帰ってくる。

 

辛くても頑張ってやり抜くという事を通して

子供達と共に物事達成する。

という事を体感して

子供達に「やれば出来るんだ」を実感してもらおう。

という内容のイベントです。

 

 

テレビ観てて

いやぁ。ここまでしてくれたらそりゃ親御さんたちからの信頼も厚いよね。

という風に思ったし

 

ここまで傍で見守りながらも

厳しく育ててくれる人って中々居ないよね。

と思いました。

 

 

実は私にもかつて古川会長の様な

ガッツガツ怒鳴りながらも引っ張り上げてくれる存在が居た事があります。

 

歌舞伎町で15歳からキャバクラ勤務して

学歴もなく。

もう将来どうなるの?このままじゃ落ちぶれて場末行きよ。

 

っていう時、19歳で出会った人生の師匠。

その人は、

自分の事務所で私を預かってくれて

 

社会人としての電話の掛け方や

挨拶の仕方から教えてくれて

 

毎日怒りながら、そして時に私の事を引っ叩きながらも

 

真正面から私に対して向かい合ってくれて

なんとか私を社会で使える人にしてくれた

本当に何度お礼を言っても足りないくらいの恩人であり師匠です。

 

給料は交通費程度だったけど(仕事出来ないんだから当たり前だ)

 

でも毎日食べさせてくれて

色々教えてくれたことに感謝しています。

 

その人のおかげで

その後大検取って、通信教育ではあるけど大学卒業して

今の会社員やってる私。

がいるんだけど

 

古川会長の取り組み見てたら

なんかそんなこと思い出しました。

 

関連記事:

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番組構成はびっくりする位に薄かったぞ

 

が!

 

ですよ。

ところが!

 

素晴らしい取り組みをする古川会長の事を追った回だから

当然。

期待するじゃないですか。

 

ところが。

特に心に訴えられる場面なく。

番組は終わりました。

 

 

えーーーーーーー。

まじか。

 

って感じ。

 

ここ数週間良い感じの内容が続いていただけに

「久々ダメ回キター」と思ったし

 

いやいや。

古川会長追っててこれはないでしょ。

って正直ビックリしたストーリー展開でした。

 

 

番組内容的には古川会長が今面倒を見ている子達の

それぞれの背景とかをチラっとなぞって終わり。

 

それはないんじゃないの?

という感じです。

 

人を紹介するだけで終わるってどうなんでしょう?

 

 

ザ・ノンフィクションではなくそれって

夕方のニュースの特集コーナーで良かったんじゃないでしょうか?

 

ザ・ノンフィクションであったならば。

バーっと事実を追うだけでなく、

 

もう少し出来事を絞って構成してもらって、

その出来事の中で主人公達がどうやって成長したり、

挫折を味わったりしたかの人間模様ってのを描いてくれないと

ザ・ノンフィクションである意味はないのではないかな?

 

と思いました。

 

そもそもテレビって、報道番組以外は

エンターテイメントなわけだから

 

一般人の生活を追った物をそのまま放送しても

しょうがないというか、

それじゃエンターテイメントの役割を果たしてないと思うんですよね。

 

そういうエンターテイメントとしての

訴えてくれるメッセージというものを

全く感じられなかった構成だったので

見終わったあと、

・・・。

という感じ。

 

で?だし、

え?私何か見逃してしまった?

と録画した放送を思わず巻き戻したほどです。

 

非常に残念だったと思いました。

 

 

今日の感想は以上です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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