バーベキュー。アメリカ流と日本の違いを元カナダ在住の私が比較

とろみんです!

ここのところアウトドアが流行っている事からも

以前より気軽にバーベキューをする方が増えている様な気がします。

気軽にやるという辺り、本場のスタイルに近くなっていていいなー。と思います。

 

バーベキューといえばアメリカが本場。

なんていっても毎年、バーベキューの世界大会まで開かれています。

 

そんなアメリカ風のバーベキュー、

どんな点が日本と違うのかについてアメリカのお隣、

カナダに住んでた経験から感じた事を書いていこうと思います。

 

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アメリカ流BBQ、日本との調理の仕方の違い

 

一般的に日本のBBQといえば、金網や鉄板を使い、
その上で薄い肉や野菜を並べて炭火で焼くものです。

野外で行う焼肉。

といった感じでしょうか。

 

ところが、アメリカのBBQは違います。

そもそも、アメリカのBBQとは、焼肉ジュージューのイメージではないのです。

大きな肉を塊のまま焼きます。

それだけではなく、様々な食材を遠火でじっくりと焼くというのが基本になっています。

 

大きな肉は中まで火が通りにくい為、直火で焼いてしまうと、

内側は半生という事になりかねません。

そのため、遠火と炭火の遠赤外線効果によって、じっくり中まで火を通します。

 

バーベキューコンロに蓋のついたもの、みたことありませんか?

 

 

調理中にあの蓋を閉めて、

基本的には長時間弱火でじっくり火を通す。という方法で仕上げます。

蒸し焼き。の様な感じをイメージしてもらうと分かりやすいですね。

なので、バーベキューって向こうでは結構時間かかる料理なんですよ。

 

豆知識

バーベキューは、元々スペイン語のBarbacoa(バルバコア)が語源。
と言われています。

Barbacoa(バルバコア)=丸焼き

 

なんと、語源そのままの調理方法を今も受け継いでいるとは。。ビックリです。

 

ま、そんな背景があるからだと思いますが

アメリカのBBQは豪快にドーン!!と丸ごと肉を焼きます。

 

また、野菜やロブスターなどを焼く場合にも

切ったりせず、焼く時には丸ごと入れ

蓋をして時間を掛けて蒸し焼きにしていきます。

 

どちらかといえば、スローフードをイメージしていただくと良いと思います。

 

そういばうちの父親は、カナダに行くまでは料理をすることがあまり無かったのですが

バーベキューは気に入ったようで週末に自ら材料を買ってきて良く焼いてました。

 

ある日、ロブスターを市場で買ってきて、

豪快に丸ごとドーンと焼いてくれたまでは良かったのですが

ロブスターの爪にはめられた太い輪ゴムを外さずにそのまま焼いたので

輪ゴムがコンロ内で溶けてしまい大変な事になった事がありました。

ま、なんでも経験ですね。ハハハ。

 

えっと。話を戻します笑

日米のバーベキューの違いとしてほかには食べ方にも違いがあります。

日本では、肉を焼きながら食べるという感じですよね。

だから焼き担当の方があまり食べれないなんて悲しい事が起きたりしますが。

 

逆にアメリカ流は最初に料理してしまい、

焼きあがったら切り分け、みんなで食事を始める。というスタイルです。

アメリカ流のほうが皆でテーブル囲み、ゆっくり座って食事をする感じですね。

 

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その他のバーベキューロンロなどの違い

バーベキューコンロ

 

アメリカやカナダと日本、の大きな違いはバーベキューコンロなのではないでしょうか。

グリルにはガスグリルと炭火グリルの二つがあります。

本場アメリカでは70パーセントの家庭でBBQグリルを持っているといわれています。

 

この写真はガスコンロですが、ガスコンロを持っている家は

よっぽど大人数でのパーティーを行う家かなぁ。と思います。

 

もっぱら家族で、庭などで行うのが目的の方々は

炭を使うコンロを使っている方が多いです。

この辺は日本と同じですね。

 

さて、

アメリカのバーベキューの代表的な調理法のひとつに燻製。という方法があります。

 

燻製によってこんがりと燻された肉は風味が付いて、一段上質な仕上がりになります。

アメリカでは燻製ファンがかなり居るようです。

あの方々、大雑把に見えて

こだわるところは、かなりこだわる職人気質の人達結構居るんですよね。

 

日本でも燻製ファンは沢山いますよね。

むしろサクラチップとかジャパンブランドっぽい燻製チップも沢山出回っているので

この辺で勝負したら日本らしいバーベキュー。

としてアメリカで受けるんじゃないだろうか。なんて思ったりします。

 

バーベキュー行う場所

 

日本だと、川原やBBQ場、ビーチ沿い等

火を使うことが許されている場所に道具を持って出向く。というのが一般的ではないかと思うのですが

 

アメリカやカナダの場合

一軒家だと庭。 アパートだとPatio(ベランダ、ポーチ)で行う事が一般的です。

キャンプ場でやる事もありますが

普段は自分の家や友人宅で週末気軽にやる。

といった感じのイメージですね。

 

週末の食事の選択肢の一つ。と言っても過言ではないです。

 

下の写真は

私が昔住んでいたことのあるカナダの週末BBQの様子。

ほんとこんな感じで

ランチに適当に焼いてみたりする位BBQ文化が根付いています。

 

この動画は一軒家でのパーティーイメージ
この面積の庭があるってことは
印象的に少し郊外で、所得が高めの地域の家なのかな?
ステキですね。

 

いかがでしたでしょうか。アメリカ流BBQはとにかく豪快なイメージがありますが、

食べながら焼くのではなく、まずは料理。

そして皆でゆっくり食べるという事からコミュニケーションツールの一つ。

また、パーティーの一つとしてBBQを行っている様な印象を受けます。

 

アメリカ人のバーベキューに対する思いはハンパなく熱い。といわれていますが

それは、家族の絆や、大事な友人との関係を深める。

といった事がバーベキューを通して行われてきたからなのではないでしょうか。

 

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