とろみんです

今日はフィンランドの母の日について書いて行こうと思います。

世界一母に優しい国。とも言われるフィンランドではどんな習慣があるのでしょうか?

 

 

 

「フィンランド母の日」基本情報

 

日程:日本と同じく 5月の第二日曜日

開始された年:1918年

 

 

 

 

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母の日・父の日まとめ記事はこちら

 

 

 

フィンランドとはどんな国?

 

まずフィンランドとはどのような国なのか皆さんご存知ですか?
場所的には北ヨーロッパに位置する北欧諸国のひとつ。

首都はヘルシンキという場所です。

 

自然と歴史がたくさんあり、観光スポットで最も人気なのは

ロヴァニエミにあるサンタクロース村と呼ばれる場所。

 

村にはサンタクロースの家があり、オールシーズンクリスマスを感じられます。
そして日本でも馴染み深いキャラクターのムーミンで有名です。

作品が展示されているムーミン谷博物館もとても人気があります。

 

サンタクロース村やムーミン谷博物館。

まるでファンタジーの様な村があるフィンランドの方達は、性格もとても温かく穏やかです。

 

 

 

 

 

 

 

また、海外では珍しく、家に入る時に靴を脱ぐ。という

日本と共通する習慣があったりします。

 

なんだか日本人にとっても馴染みやすそうな国ですよね。

 

 

 

 

フィンランドの母の日ギフトは?

 

フィンランドでも日本と同じ様に、プレゼントとして花を贈るのが一般的です。

贈られるお花はミニバラ。

 

そしてヴァルコブオッコ(valkovuokko 英語:Anemone nemorosa)

という二輪草の野の花を摘んでお母さんにプレゼントします。

 

 

こんな可愛らしいお花です。

日本語名:ヤブイチゲ

 

 

そして母の日といえば!

フィンランドでは子供やお父さんが朝食を作ります。

ゆっくり寝ているお母さんのベッドまで朝食のお届け。
家族の為に毎日忙しいお母さんに、この日は朝もゆっくり過ごしてもらおう。というサプライズをします。

 

羨ましい習慣ですね。

 

これを聞いて、昔洋画で見たシーンを思い出しました。

休日の朝、

子供が母親のベッドルームへ、朝食を運んでいくシーンがあったんです。

 

きっとフィンランドでも

木の枠と、ベッドでそのまま食べれるように足が付いたお盆で運んでいくんでしょう。

 

ベッドまで飲み物をこぼさず運べるか少し心配ですが

子供の笑顔みたら、きっとこの日だけはこぼしちゃっても

お母さん、許しちゃうんでしょうね。

 

 

 

 

フィンランド語で母の日を祝う言葉

 

 

日本でも母の日になるとメッセージカードが書店などに並びますよね。

フィンランドではお祝いのたびにメッセージカードを贈る習慣があり、母の日のも例外ではありません。

 

メッセージとして一番一般的なのが

「Hyvää äitienpäivää」 (フーヴァ アイティエンプァイヴァ)

 

 

意味は

Hyvää (素敵な/良い)
äiti (お母さん)
päivää (日)

という意味です。

 

 

そして、フィンランドには「Äideistä parhain」という母の日の歌があります。

直訳すると、「最高の母」という意味です。

 

 

実際の歌がこちら
アカペラで歌い上げてくれています。
一瞬、フェラーリかと見間違うプリントのTシャツもナイスです!

 

 

上の歌っている方、格好良いブルースをハーモニカで吹くのが
実はとっても上手です。

残りの記事、良かったらこの方のブルースを聴きながらどうぞ

 

 

 

 

フィンランドは世界一お母さんに優しい国?

そんなフィンランド。

実は世界一お母さんに優しい国と言われています。
セーブ・ザ・チルドレンというNPOが毎年発表している

「母親指標~お母さんにやさしい国ランキング~ (Mother’s Index)」

という指標によると

 

世界178ヵ国中堂々の1位を何度も獲得しています。

(2009~2014年1位 2015年2位)

 

ちなみに日本は179ヵ国中32位(2014年資料による)とまぁまぁ上位。

 

 

フィンランドがお母さんに優しい国と言われているゆえんは、

出産時や子育てなどの献身的制度が整っていること。

 

そして子育てする最適な環境を国から支援されている事。

これが大きな要因です。

 

 

 

 

 

 

フィンランドの女性って8割がフルタイムの仕事を持っているそうですが

出生率が1.8を下回らない事で有名ですよね。

参考までに日本の2016年出生率は1.45でした。

 

 

 

フィンランドの人口は549万人(2016年)と日本より少ない事。

また高齢者の比率も日本と違うから

彼らの制度をそのままコピーしても上手くいかないのかもしれませんが

 

これから超高齢社会を向かえる日本。

もう少し母に優しい国。を目指さないと厳しいのかも知れません。

 

参照元セーブ・ザ・チルドレンweb site

 http://www.savechildren.or.jp/scjcms/press.php?d=1505

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

日本と同じ日に祝われているフィンランドの母の日。

フィンランド人の人柄や文化など、日本ととても近いものを感じさせますが、

同じ母の日でも贈るプレゼントや習慣はフィンランド独特ですよね。
観光スポットもとても美しく過ごしやすそうなフィンランド。

一度観光でその人柄や自然に触れてみたいですね♪

 

 

 

 

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