【ザノンフィクション】お母さん2人の一夫多妻制家族。こんな愛の形もありかな

写真出典元:ザ・ノンフィクション
こんにちは。マグロのとろみんです。

世間では噂話や、人の事を色々詮索するのが好きな人が多いみたいだけど

正直私はそんなの暇な人がする事だと思う。

 

人がとやかく言ってることを気にして不安に苛まれ、

本当に自分がやりたい事、好きな事を諦めるよりも

ニコニコ笑っていられるならば、自分の信じる道を進んだ方がいいんじゃないかな。

 

人様、世間様に迷惑かけておらず

当人たちが幸せならば家族の在り方だって人それぞれで良いじゃない。

って思いました。

 

2020年5月31日放送

【ザ・ノンフィクション】 家族のカタチ ~ふたりのお母さんがいる家~ 感想です。

 

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佐賀の山あいに暮らす父1人に母2人の9人家族

 

はい。

今回のザ・ノンフィクションは

佐賀県に暮らす西山一家のお話です。

 

西山一家の家族構成は

父1人母2人 2人兄弟と4人兄弟の合計9人。

と、ワンコ1匹。

 

1つの家庭に

お母さんが2人居るのは

日本ではなかなか珍しいですね。

 

この形の生活をはじめた時。

奥さんである「ゆかりさん」「裕子さん」のご両親は

たいそうお怒りになり夫1人妻2人の形に対して大反対。

勘当を言い渡されてしまったそう。

 

今回のザ・ノンフィクションは

世間では「一夫多妻制」と言われる形態で暮らすご家族の様子。

そして2人の奥さんの本音を追った回でした。

 

 

夫・嘉克さんの驚きの提案「2人とも好きだから3人で暮らしたい」

 

さて。

合計9人で暮らす西山家。

 

ちょっと人物が多いので

頭の中の整理の為、相関図をご用意しました。良かったらどうぞ。

 

西山家に暮らすのは9人。

大人は 嘉克(よしかつ)さんとゆかりさん。そして裕子さん。

子供は

嘉克さんとゆかりさんの間に生まれた子供が2人

嘉克さんと裕子さんの間に生まれた子供が3人

裕子さんの連れ子1人です。

 

家族が最初スタートした時には

嘉克さんとゆかりさんのペアでした。

 

ところがご結婚後8か月で

嘉克さんがビックリ発言をします。

 

「仕事のアシスタントをしてくれている裕子さんも好きになった。」と。

 

そして嘉克さんは

「裕子さんも含め、一緒に生活をしていけるかやってみたいんだけど」

とゆかりさんに提案します。

 

 

嘉克(よしかつ)さん・・・マジか笑

結構なチャレンジャーっぷりですね。

 

それに対して

ゆかりさんも裕子さんもお二人とも

相当悩み苦しんだ上で

それを受け入れてみる事にしたそう。

 

 

え?2人とも受け入れる事にしたんかーい!

という風にテレビ見てて思いましたが

 

まぁ。それ受け入れたいほど嘉克さんには魅力があるんでしょう。

 

 

さて。

籍を入れていた最初のペア 「嘉克さんとゆかりさん」

は離婚届けを出し

一旦 「嘉克さんと裕子さん」は籍を入れます。

 

 

その後

裕子さんとの間でも戸籍上は離婚をして

 

現在の形。

2人の奥さん共に【事実婚】という形で進める事になりました。

 

6人の子供は全て嘉克さんの戸籍に入っているそうです。

 

 

今回のザ・ノンフィクション番組内では

嘉克さん側から、今の家族の形を望んだ理由について

深く切り込んで語られる場面がなかったので

一体どういう経緯でそこに至ったのか分からなかったですが

 

嘉克さん。

なかなかの自由な発想の持ち主の様で。

あまり形にはこだわらない方なんですね。

 

 

ま。でも私は「そういう人もいるよね。」

位な感覚です。

 

こういう発想をする人の事を

「あり得ない!!」と怒る人も多いと思いますが

 

 

嘉克さんは

若いころ日本全国、世界各国を旅していたようですし

 

現在アーティスティックな作品を手掛ける書道家としてお仕事している事から見ても

単純に、日本の常識にとらわれずに生きてる人。

というだけな気がします。

 

私からすると。へー。ふーん。って感じ。

 

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奥さん2人とも「自分軸」で決めた事だから良いと思う

 

まぁ。

世間にはこの西山家の事理解出来る人って多くないのかもしれませんが。

 

別に私は良いと思います。

 

というのも、

奥さんである「ゆかりさん」 「裕子さん」

2人とも、旦那さんである嘉克さんと一緒に居たいからそうした。

と語っていたんですね。

 

ゆかりさんは

「嘉克さんと一緒にいる自分が好き。」

「嘉克さんのジェットコースターの様な、次どうなるかわからない発言が面白い」

と言っていたし

 

裕子さんは

「起る事を全て人のせいにしてもしょうがない。嫌だったら去ればいいだけの事」

ときっぱり。

 

この奥さん2人の様子を見ていると

自分たちの意思で決めた事だし

お互いに助け合って感謝しあって生きている様なので

 

ならば何が問題なんだろう?

 

と言う感じです。

 

 

家族って、世界中探したって1つとして同じ形なんて絶対にあり得ないんだから

当人達がニコニコしてて

納得しているならばどんな形だって良いと思うんですよね。私。

 

むしろ一見正常に見えるのに蓋開けてみたら一家崩壊している家とか

DV蔓延している家庭とか結構あるじゃないですか。

 

私はそっちの方がよっぽど問題だよね。って考えるタイプなので。

 

 

そりゃね、

合計6人もいる子供たちが思春期を迎えた時。

 

子供たちは、一時的に色々悩んでしまう事になるかも

しれない家族構成だよなー。とも思うけど

 

思春期なんて

問題がなくたって精神的に不安定な時期なんだから

 

どんな家族の形であれ、悩む子は悩むし

どんなに恵まれた環境に育ったとしても、

悲観的になってしまう子はなってしまうと思う訳ですよ。

 

 

だから家族の形なんか問うよりも

家族みんなが笑っているか。

目を合わせて会話しているか。

ちゃんと話を聞いてあげているか。

 

この辺の事の方がよっぽ大事だと思う。

思春期に一時的な迷いで悩んだとしても

温かい家庭ならば

必ずや戻ってきてくれるから。

 

 

そう考えると

西山家は、

仕事で出張などが入らない限りは

毎日会話しながら家族全員で夕飯食べてるし

 

子供たちも

「父ちゃん~~~!」

「母ちゃん~~~~!」

「ママ~~~~~!」

 

と、父ちゃんも母ちゃんもママも皆大好きで

ギューーーー!って抱きついてキャーキャー言っているから

 

冷めて会話がなくなった家庭よりもずっと健全。

と私はそう思いました。

 

 

しかし父ちゃんすげーな。

一家9人支える経済力あるんですよね。

そして奥さん2人が1つ屋根の下に一緒に暮らすことを選択している。

 

どんだけ力あるの?

ちょっと会ってみたい。

 

書道家・嘉克さんのホームページはこちら

 

バランスが崩れるとしたら子育てが落ち着いた時かな


写真出典元:ザ・ノンフィクション

現在、

父1人母2人 2人兄弟と4人兄弟の合計9人で暮らす

大家族の西山家。

 

今はお互いに感謝しあい、バランス取って1つ屋根の下で上手くやっている

「母2人」ですが

 

今の生活を始める前は、当然不安に襲われたし

生活を開始した後もお互いに信頼出来なかったり、

嫉妬や憎悪を感じたりしていた時期もあったそう。

 

 

裕子さんは「嫉妬の限りをしつくした」って言ってたので

相当な物を抱えていたんじゃないでしょうか。

 

 

ゆかりさんも最初不安だったし

色々な感情に襲われていたけど

 

トゲトゲしているよりもお互いの夫婦が上手くいっている時の方が

当然ながら家庭内全体があったかい。

と気が付きだんだん奥さん同士も距離を縮めていったそうです。

 

さらにはお互いのお産を手伝い

自宅出産をした事が奥さん同士の絆が深まった大きな理由だったそうです。

深すぎる。

 

 

2人ともそのマイナス感情を乗り越えたのはマジすごいと思うし

世の中嫉妬の嵐で生きている女の人って結構多いから

 

そういう乗り越え方の本出したら

世の為人の為になるんじゃないかとすら思います。

 

 

で。

今はバランス取って上手い事回っている西山家ですが

 

もしも、今後今のバランスが崩れる事があったとしたら

それは子育てがある程度落ち着いた時なのかな。

 

なんて、テレビ見てて思いました。

 

今は、小さい子が5人もいてワチャワチャしているから

もう毎日が子育て戦争で他の事考える余裕もないかと思うんです。

 

 

けど

その子達がある程度育ち

余裕が出てきたとき。

 

そこで1夫2妻の関係に変化が出たりして

 

再び人生の在り方とか考える局面があったりしたら

色んなこと考えて別の形選ぶか、

 

また妻同士が争ったりする。

って事にもなりうるのかなぁ。

なんてことを思いました。

 

 

それとも一度憎悪とか嫉妬という感情を乗り越えた人達は

もうそんな次元では争わなくなるんだろうか?

 

その辺の事知りたいな。って思うので

ザ・ノンフィクションさん。

是非10年後くらいに西山家の取材お願いします。

 

 

ともあれ。

今。という時間を精一杯充実させようと

 

自分たちなりの「家族」を作るべく

他人同士お互い歩み寄り、

受け容れ合い、

ひとつ屋根の下で暮らしていく様子を見せてくれた西山家。

 

 

便利な世の中になって

なんでも簡単に手に入りやすくなった現代において

家族を持つ意味って薄れてきているのかなぁ。。。

 

なんて時々考えていた私の心にも

 

人と人が触れ合う喜び。とか

温かみ。みたいなことを少し考えされてくれるきっかけをくれました。

 

 

世の中が便利になればなるほど

「家族」の在り方が問われる場面って結構あると思うけど

 

家族そのものの「形」よりも

心と心のつながり。ってものを大事にして信頼築いていく。

 

こっちを大事にしたいな。

という事を改めて思いました。

 

え?私?

一夫多妻制受け入れるかって?

ははは・・・。

私自身は人類皆兄弟的なのは色んな意味で無理。って思います笑

 

あーでも子供が居たりしたら

順番で面倒見れるのは便利かもしれない。。。うーん。

 

あれ?もしかしたら私がおかしい?

 

今日は以上です。

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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