元浪費家FP節約貧乏脱した方法。節約してるのに貯まらないのはコレが原因だった

こんにちは。踊るファイナンシャルプランナー マグロのとろみんです。

今日は、普段節約してるつもりなのに上手くいかない。

そんなあなたの為に私が解決出来た方法をお伝えします。

 

「 節約の為普段の買い物はセールだけ。なのにお金が貯まらない。

節約すれど貯金が増えないのはなんでだろう。」

そう思っているあなたのお役に立てたら嬉しいです。

 

スポンサーリンク

 

 

 

お金が貯まらなかった頃の私。ここが間違ってた

 

かつて私も思っていました。

「出かける回数も減らしているし、特に華美な物は買ってない。

洋服は主にセールや中古だよ・・・。」

 

「なのに思ったほど貯まらないのは何故だ・・・。」と。

 

当時私は旅行に行く回数が増え始めてました。

なので「旅行がいかんのか?」

と疑いました。

 

が、住まいは実家。

そして旅行と言っても国内旅行であればできるだけ深夜バスを使い

安宿やホステル泊をしていたし

旅先でも観光と、夜にお安めの居酒屋に行くくらい。

大した金額は使ってませんでした。

 

 

当時の私はそれでも残らないお金に

チンプンカンプンでしたが

今、当時の私にアドバイス出来るならこう言います。

 

「旅行?うーん。ちょっと違うかな。

それよりさ、家の中に着ない服、使わない物ないかな?」

 

「それらがどの位あるか並べてみると良いよ。」

と。

 

今振り返ってみると

私が「節約してる。」と思ってやっていた

 

セールでしか物を買わない。

これが大間違いだったと思います。

 

それと旅先(特に海外)でも安い物を見つけると

お得。と言って買っていたんです。

 

これも大間違い。

 

値段的に「お得」と思って買った服や物は

結果的に使わないまま眠ってることが多かったです。

 

そもそもの買い物の仕方が間違っていた。

これが原因でお金が貯まりませんでした。

 

 

セール品、定価だったら買ってますか?

 

セールでしか物を買わないが大間違い。

これを言ったら当時の私だったら

 

「いやいや。

セールで買ったんだから損してないでしょ。」

 

と言い返すと思います。

 

でも。

それに対して心を鬼にして問いたい。

「それ、定価だったら買ったかな?」と。

 

多分当時の私はこう答えると思います。

 

「いや。。。半額だったから買った。」と。

 

定価なら買わない。

半値にならないと買わない。

という答えならば

 

元々その品物は当時の私にとって

半値の価値しかなかった。って事です。

 

 

イコール

お得に買ったのではなく「私にとっての定価」で買った。

それだけの事。

 

その半値の商品が

当時の私にとっての定価だったのならば

いつ使うか。どこで使うか。

加えて家にあるストックやワードローブを考えて

 

買うか買わないか慎重にを判断すべきだったのにも関わらず

 

「半額」という値段に惑わされて

「お得っ!」

と勘違いして買ってしまった。

 

という事です。

 

安いからという意味不明の言葉を呟きながら

値段に踊らされて買っていた。って事です。

 

 

だから必要ない物まで買っちゃうし

必要ないから使わない。という図式が出来上がるんですね。

 

そういう風に買った物は大切にしないし

全く出番のないものだらけ。

 

結局使わないまま捨てるという怪奇現象。

節約した風以外の何者でもありません。

 

 

まぁそりゃーそうだ。って感じですよね。

その物自体に惚れて買ったのではなくて

値段で買い物してるんだから。

 

 

ここで見逃しちゃいけないポイントとしては

いくら安く買っているとは言え

お金を使っている事には変わりないという事。

 

もしセールで買っても使わないならば

その分ドブに捨ててるのと一緒です。

 

リアルにそんな物で家の中溢れてたからなぁ・・・。

 

超勿体ない。

泣けてくる。

 

 

あなたも実はないですか?

家の中に着ていない服。

使ってない物。

 

何年も眠っているだけの物。

 

節約してる風のセール浪費癖を直すには

 

自分の中では節約してる。と思っていた私は

実は使ってない物が沢山ある。

という事実が分かった時

 

結構落ち込みました。

 

なぜならば自分では節約しているつもりで

わざわざセールを待ち

そこで買い物してたからです。

 

 

で。

しばらくはどうしたら良いものか分からなかったですが

解決策として1つ辿り着いた事があります。

 

 

それは

セールで買い物をする事を辞める。

です。

 

超極端じゃね?

と思うかもしれませんが

これには意味があります。

 

 

「適正価格を知る為」

「自分の中で値段の基準を作る為」

 

この2つが目的です。

 

 

とはいえ、全くセールで買わないか。というとそうではなく

もう少し詳しく説明すると正しくは

「いきなりセールで買い物をする事を辞める」

です。

 

 

どういう事かと言うと、

私がそれまでお得。と思って買った物の無駄にしてきた物達は

値段だけ見て何となく買っていた物達です。

 

なのでこの

「何となく」買う。を辞める。と決めました。

 

その為に

セールをやってない時に見に行ってみる。

洋服でも日用品でもお惣菜でも何でもそうです。

 

で。

良いなーと思った物があったら

そしてそれは何故か。

質が良いからか。それともデザインが気に入ったからか。

普段使いにちょうど良いからか。

そういう事を考えます。

 

 

で。

買いたいな。と思ったら

 

幾らだったら買うかな。を自分の中でまずは決める。

その上で今付いている値段と比べてみて

自分の決めた値段に対してどうか。を考える。

 

 

今付いている値段が自分の値付けより安かったら

それがあと30%安くなったら悔しくないか。

今の値段で買っても本当に適正なのか。

それは何故か(使い倒せる自信があるからとか、中古で売っても値崩れしないからとか)

*お値段以上に使い倒す。が基本的な基準です。

 

さらには

どの位使うのか。どの場面で使うかのか。

いつから使うのかを考えて

それでもOKなら買って良しとする。

 

うーんと思うなら見合わせる。

という感じ。

 

 

ちなみに

自分の決めた値段より高かったら辞める。とか

値段が自分の希望に下がるまで待つ。と決めても良いし

 

どの位使うのか。どの場面で使うか。

何を満たしてくれるのかを考えて

今付いている値段の価値がある。必要。とするならば

買ってもOK。

 

 

この自分の決めた値段より高かったら辞める。

の判断が少し分かりづらいかもなので

例を2つ挙げますね。

 

例えばこの学校に入って勉強するのには自分としては高い。と思うけど

それに見合う知識が得られて、その後の自分の給料アップが〇パーセント見込めるから

〇年で元取れるからあり。とか。

 

 

はたまた、デザイン的にすっごい気に入った物があるけど随分高いな。

けど質が良い物だから大切に使えば20年使える。

そう考えると1年幾らとして考えられて実は割安だな。とか。

そんな感じです。

 

ただし、この高いけど質が良い。に関しては

いつも自分が持たない程の高級品だと「高いから特別な時に使おう。」

と思って結局使わない。という事も起こりうるので注意が必要です。

 

 

とまぁ。面倒なんですが

ここまでしないと安物買いの銭失いって治らんのですよ。

 

 

で。セールで買うのは

予め自分が「この値段だったら買いたいな」と思って狙っていた物が

その値段に下がった時だけ。

 

セールの時に初めて目にした物で

安い!という物があっても買わない。

というルールにしてます。

 

なぜならば適正価格レーダーが安い値札によってブラされてしまうから。

 

こうして自分の中の適正価格を正していく。

という事をします。

正せるまでに2-3年掛かると思うので気長にやってみて下さい。

 

 

お気に入りの店を決めると適正価格と経済が見えて来る

 

ちなみに。

1回1回「何で必要かな。いつ使うかな。本当に使い倒せるかな。」

「適正価格はいくらかな。」

とか考えるの面倒ですよね。

 

ハッキリ言って私は面倒です。

ズボラなので。

 

そう言う方は

普段買うメーカーとかブランドを固定すると良いと思います。

 

特に被服系の身に付ける物。

 

そうするとその店の価格帯も分かって来るので

このデザインでこの値段なら見合う。見合わないが判断しやすい為

一回一回の判断に使う時間が短くて済みます。

 

 

そもそも店固定すると

自分に似合うかもそうだし、

持っている服とのコーデもしやすくなるから無駄が少なくなりますね。

 

 

さらには

その店の値下げ傾向も分かるので

 

だんだん「あーこれならいつ頃どの位値下げされるわ。」とか

「これは売れちゃうからきっとセールで残ってないな。」

といった事も分かり効率的に買い物出来る様になってきます。

 

 

ちなみに。

そうやって自分の中の適正価格を構築していくのと同時に

自分にとっての定番の店を作ることで見えて来るのが

 

そのメーカーとかブランドの経営戦略とか経営信念。

何を大切にして、その会社にとってのブランド価値はどんな感じかが見えてくるので

面白いなーって事を思います。

 

店によっては

セールの時にえげつない安売りをするメーカーもあると思います。

 

以前は単純に嬉しかったけど

今はそれ見ると結構微妙な感じかも。

 

 

なぜならばその価格でも元取れるか、

赤字ギリギリラインの製造コストの物しか売ってない。

ってことですよね裏を返すと。

 

そういうの見えてしまうと

うーん。物を売るって事にプライドはないのか。適当にデザインして

適当に売ってるだけかー。と思う事もあります。

 

 

逆にあまり値下げしない店だと

従業員の給与確保する為にきちんと利益を乗せて売る。

安易に値下げしない。

という事を信念としてるのかな。とか

 

値下げしなくてもいい様な商品開発の方法や、

経営戦略を立ててる息の長い会社なのかな。とか

 

そんな事考えたりして逆にそれまでよりも興味を持つことになったり。

 

物に対して真剣に向き合うと

色んな事が見えてきて面白いんですよね。

 

こんな事適当に買っているだけの時は

考えた事もありませんでした。

 

スポンサーリンク

 

 

本当に欲しい物は何か。心に向き合えばお金は今日から貯まる

 

今日は

節約をしているのにお金が貯まらない。なんで?

という疑問に対して

 

「セールで買い物」は実は危険。

 

それをしていると

適正価格がくるってしまい

結果的に金銭感覚鈍り、実は無駄遣いをしてお金が貯まらない。

という話をさせてもらいました。

 

 

間違った節約方法していると

安物買いの銭失いをし続けてしまいます。

 

折角お金を貯めたい。と思っていても

それではストレスをためるだけ。

努力が無駄になってしまうのだけは悲しいので

 

適正価格の正し方として

価格との向き合い方。物との向き合い方ついてお話をしました。

 

お金の心配が1つでも少なくなる人が増えてくれたら嬉しいな。

と思います。

今日は以上です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

何か分からないことがありましたらご連絡ください。

 

 

実は元歌舞伎町ホステス・現在お局経理の誰にも言えない闇歴史

 

 

スポンサーリンク