【ザノンフィクション】34歳のメイド「もち」を負け犬認定したキャストに唖然とした

写真出典元:ザ・ノンフィクション
こんにちは。マグロのとろみんです。

番組の内容云々よりも20歳そこそこの子が34歳に対して「負け組」って言い放った台詞が衝撃過ぎて

その真意がすっげ気になり夜も眠れなそうです。

 

2021年7月11日放送【ザ・ノンフィクション】

ここでしか生きられない私~34歳 秋葉原メイド物語~ 感想です。

 

負け組。って半端ないパワーワードだろ。

 

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34歳のメイド@秋葉原ハートオブハート もち

 

今日の主人公は「もち」

34歳のメイドさんです。

 

秋葉原では老舗店であり、

TikTokフォロワー52万人を抱える

「HEARTofHEARTs」というお店に10年勤め、

 

2020年、創業者からお店の経営権を譲りうけ

経営者として店を切り盛りしています。

 

飲食店。という括りのメイドカフェなので

当然ながらコロナ後の経営状況は相当厳しく

毎月毎月 首の皮一枚ようやく繋がっている状態。

 

特に「HEARTofHEARTs」はアキバの有名店という事もあり

国内客だけではなく

外国人観光客も多く訪れるお店だった為

 

その打撃は相当なもの。

 

 

お先真っ暗。どころでは済まされない

必死過ぎる一年を過ごしてきた

「もち」さんをザ・ノンフィクションが追いました。

 

 

正直その年齢でツインテールに三つ編みってどん引きっす

 

今回の放送。

メイドカフェ。って聞いた時、

正直私は引きました。

 

カフェなのに

メイド。

っていうコンセプト自体がちょっと謎。

とすら思っていた私だったし

 

 

それに、可愛い声を出して、上目遣いでしゃべる様子や、

 

いい歳してリボンとか付けて

ツインテールにぱっつん前髪。といういでたちは

完全に男性目線で作られた世界観だから

 

どーも受け入れがたいというか。

 

女子って人形じゃないんですよね。

人間なんですよね。

ってずっと思ってました。

 

 

そんなに世の男性はメイドが好きなんだろうか?

それとも普段女子に対して言いたい事を言えないから

自分の理想ってのをメイドカフェで実現しようとする男性が多い。ってことなんだろうか。

 

一体どういう事なの。位に思っていたので

34歳。メイド。

はぁ・・・。

そうですか。

 

別にやりたきゃ何歳でも良いんじゃないの?

フリフリの服が恥ずかしくなければ別に良いんじゃないの?

 

 

きっと放送内でも

年齢がネックとなり、受け入れられなくなってくるとか

そういう日本特有の「若い子がもてはやされる」的な感じで描かれるんでしょ。

 

はぁ。つまらん回なのかなぁ。

という冷ややかな気持ちで放送を観始めました。

 

 

「もち」を応援するお客さんの気持ちが分かった

 

テンション低めに今回の放送を観始めた私。

 

ところがですよ。

 

コロナ渦、客足とだえ売上が全く上がらず

苦戦する中、

 

お客さんに連絡したり、

毎晩毎晩TikTokで生配信して

CD売ったり、グッズ売ったりして少しでも売上を上げようと

帆走したり、

 

「キャストがいなきゃお客さんも来ない。」

って事で

本当にギリギリまでキャストのシフト調整せず

人件費は優先させて払い、踏ん張ったりとか。

 

 

そうやって「もち」が頑張る姿をみてたら

メイド。ではなく

一人の生身の人間。という事がすごく伝わってきたし

 

店を守ろうと必死になり奮闘するその姿は

立派な一人の経営者なんだな。って思った。

 

そして

応援してくれているお客さんも

そういう「もち」を見て応援しているんだろうなと思ったら

 

お客さんがメイドを応援する気持ちがちょっと分かった気もしました。

 

 

まぁ。

単純に「にゃんにゃーーーーん」とやりに行きたい。

ってお客さんもいる事は間違いないし

そういう人が大半なのかもだけど

 

「もち」は縁の下の力持ち。

だから好き。

と言って応援するお客さんの姿を見たら

 

あぁ。やっぱりちゃんと見ててくれる人って

上辺のキレイ可愛いだけじゃなくて

人間性に惹かれて付いてきてくれるもんなんだなぁ。

って事が分かってなんか安心しました。

 

今まで誤解してました。

すみません。

 

 

なんなら60歳のメイドを目指してがんばれー

 

さて。

その様にコロナを乗り越えようと

必死に店を守ろうと努力する「もち」なのですが

 

今まで経営とか学んでないのに

いきなり権利を得てやっていく。ってのは辛くないのかい。

と思ってしまった。

 

上手くいってる時はそれまでの勢いのまま

飛行機でいうところの自動操縦的な感じである程度飛んでいけると思うんだけど

 

一旦経営が立ち行かなくなったら

自分で操縦して立て直す必要が出てくるわけじゃないですか。

 

そもそも

タイミング悪く、「もち」が

店の経営譲り受けたのは2020年。

 

コロナ前なのか、直後なのかハッキリした時期は分からんが

 

店の立ち上げから、最初の一歩踏み出して歩き出すまでの

その初動時期に携わった事ない人が

突然コロナできつい状態に陥りなんとかしようとして

なんとか出来る物なんだろうか。

と思ってしまう。

 

 

そういうの考えたら

観ててキツかった。

 

経営者という立場になり

何がなんだか分からない状態の時に起きた

未曾有のパンデミック。

 

その後の1年、お客さんの入りも悪いし

そうなると最終的に

人件費にもメス入れる事になり

シフト入れなくなった子はどんどん辞めてっちゃうんだけど

 

人材に対するフォローの仕方とか、

逆に採用したキャストの育て方とか。

そういうのってそれまでに学んだ事あったのかなぁ?

 

なかったらどうしたら良いか分からんだろうなぁって思った。

 

そして今までは

いちキャスト。という立場だったわけだけど

 

これからは

お金の事も

人事の事も

仕入れとか

企画とか運営計画とか

そういう事もやらないといけなくなるってめっちゃ大変だよね。

とも思った。

大丈夫か。もち。精神的な部分結構心配だぞ。

 

 

「もち」にはなんとかこの時期乗り切り

成功掴んで欲しい。って思った。

 

形は今のままでなくて良いと思うから

 

サブカル発信の街アキバを代表する

カフェとしてなんとか発展遂げて

どうせなら何店舗も展開し、

 

やり手の経営者になっていただきたい。

つーか。

 

店のキャストとして入ったから

「キャスト」として働かなくてはいけない。という先入観あるのかもだけど

 

経営者なんだったら

最前線に立たなくてもいいのよ。「もち」。

その辺の立場の変化とかも是非。

学んで自分の居場所勝ち取って行って欲しいな。って思いました。

 

というか。

元の社長である創始者であり

現会長はそういうことアドバイスしてあげないんだろうか?

 

このまま闇雲にやってたら

「もち」おぼれちゃうと思われ。

経営者として学ぶこととかアドバイスしてやれよ・・・。

 

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負け組とか勝ち組とかなんなの?まじ意味不明

 

そんな事より。

ザ・ノンフィクション放送の中で

 

メイドカフェHEARTofHEARTsで働いていた

女の子の発言が衝撃だった。

 

というかそのシーンが今回の放送の中で一番印象に残ってるかも。

 

 

メイドカフェで働く女の子達が

お仕事終わり、

ご飯食べてる時に撮ったシーンだったんだけど

 

番組スタッフが

「もちさんが今TikTok配信中だけど観ないの?」

 

と質問したのに対して

その子達

「見ない。

っていうか、世間的に見たら負け犬だよね。」

という発言してた。

 

 

経営者に向かって

負け犬。とかいう従業員。

どんだけー。

 

 

そして、それ聞いて私は、その子達が

負け組とか勝ち組とか

そういう事考えて生きている事自体に

かなりビックリした。

 

というのも

今の10代の子達って

 

頑張って会社に貢献。とか

お給料云々より

自分の時間を持ちたい。って考えだし

自分は自分。他人は他人。というスタンス。

 

だからこそ

好きな事出来てたら良いよね。

という風に思って生きてんだろうな。と思ってたので

 

人を見て人の事を「勝ち組」「負け組」

みたいに順位付けする事はしないんだろうなーって私は勝手に思い込んでたから。

 

 

あれ?

自分軸とかいう事意識する割に

順位付けすんのか。

と何だか意味分からん気持ちになった。

 

そして

「もち」が必死になって毎晩TikTokで朝まで生配信して

死ぬ気でグッズ販売とかしてるのに

 

それみて「同じ道は歩みたくない。幸せそうに見えない。」と。

 

「メイド以外にもあるでしょ」

との発言。

 

 

うわーー。だし

まじか。

いやいや、それさ、店の売上ないと潰れるから

従業員を守るために必死にやってんのに

それはないでしょ。って思ってしまった。

 

そして

「もち」は自分の給与を後回しにしてまで

君たちの給与を払ってたんですけど・・・・。

キッツイ一言だなぁ。。。

 

ま。

もしそれを言ったところで

馬の耳に念仏状態で

「え。経営してんだから当たり前ですよね。嫌だったら辞めればいいじゃん。」

と言われて終わりそうだ。

 

 

ともあれ。

その子達は

「もち」と同じ道には進みたくない。

と言っていたけど

 

いやいや

心配しなくても君たちには今のままでは同じ道に進む事は

やりたくても出来ないと思うから心配しなくて良いと思う。

 

 

つーか

自分の時間が欲しくて、適当に責任追わない仕事したくて

けどリア充はしてたくて

痛くならないうちにメイドは卒業して会社員になりたい。

みたいな事言うくせに

 

勝ち組負け組。

って単語を使うのは何故なのかが本当に気になる。

その意図するところ教えてもらいたい。

 

 

誰かー

教えて下さい。アラフォーには意味不明過ぎ。

 

 

今日は以上です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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