【ザノンフィクション】我が家は全員「孤独死」予備軍!小島美羽さん遺品整理宜しく!

写真出典元:ザ・ノンフィクション
こんにちは。マグロのとろみんです。

楽しく生きているといずれ迎える「自分の人生の最期」なんて目を向けたくないですよね。

 

終活。なんて言葉もありますが

準備が出来ないまま、一人自宅でひっそり亡くなる可能性がある事も考えないといけないのかもしれない。

 

そう思わされた今回の【ザ・ノンフィクション】

 

クッソ重く、思わず目を背けたくなる様な内容の

【ザ・ノンフィクション】2020年6月21日放送

孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~ 感想です。

 

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多発する孤独死。もう他人事じゃないよ

 

今回の舞台は「孤独死の現場」です。

 

近年増加する「孤独死」。

一人で亡くなっていく。と聞くと世間から孤立して

誰にも助けを求められずに亡くなるイメージを持ってしまうが

実は孤独死はそれだけが原因ではない。

 

誰にでも起こりうること。

という現実がある。

 

孤独死は誰にでも起こりうること。というその事実を

まずは認識してもらおうと

 

「孤独死」の現場をミニチュアで再現し

孤独死が起こる原因、背景を

世間に発信し続けている女性がいます。

 

それが

今回の主人公である小島美羽さん

 

彼女は孤独死などで亡くなった方の部屋を特殊清掃する

遺品整理人として

孤独死と関わっています。

 

その様子を追ったのが今回の放送内容でした。

 

 

つーか。

私事ですが

私の周りって孤独死予備軍だらけなんですよ笑

 

両親は離婚しているのですが

父親は既にリタイアして一人暮らし。

 

叔母も母もシングルだし。

うちの弟もシングル。しかも軽くニート。

 

私?私もアラフォーでシングル。

やばくね?笑

 

こんなに孤独死予備軍に囲まれてたら

そりゃ自分の事の様にテレビ見ちゃうし

自分の将来見ている様でクッソ重く感じるわけだ。

 

 

確かにミニチュア通すと生々しさが増す

 

遺品整理人として働く小島美羽さん。

 

小島さんが遺品整理人として仕事をする事になったきっかけは

お父さんとの死別。

 

お父さんが亡くなった時に

何もしてあげられなかったこと。

 

この事がずっと心残りだったけど

 

その後、遺品整理人という仕事がある事を聞き

悩んだ末、

遺品整理人になる事に決めました。

 

 

で。数々の現場を見てきた経験から

学んだ事の1つとして

「孤独死」は誰にでも起こりうる。という事。

 

人間いつかは最期を迎えるのだから

自宅で亡くなる人も必ずいる。

 

孤独死というと世間のイメージが良くないけど

 

実は自宅で亡くなる事が悪いのではなく

 

そこから数日以上

誰も気が付かなかったり、気づけない事が良くない。

そう考える様になり

 

 

1人、自宅で亡くなる人が

その後放ったらかされない世の中にしたい。

と考え

 

孤独死の現場をミニチュア化して

その作品を通して人々に伝えようとする活動もしています。

 

確かに。

映像とか写真だとなんとなくフィルターを通してみているから

意外と見れちゃうものだけど

 

ミニチュア。というものを通してみると

立体感ある分、リアリティーがより増す。

 

床に散在したお酒の空き瓶。

食べかけの食品。

積み上げられて腐敗したゴミ。

 

私は顔をゆがめずには見れない。

 

でも

小島さんは

聞いてくれる8割位は

「へー。で?」っていう反応なんです。と話す。

 

聞いている人にとって

身近で起きている事実。

とは中々受け入れてもらえないらしい。

 

 

私は孤独死に向き合えないと思い、不動産投資を諦めた

 

小島さんが、世間の8割の人は

孤独死の話を「へー」と、他人事の様に聞く。

 

と言っているのを聞いて

私はちょっと驚きました。

 

そんなに皆無関心なの?って。

 

いやいや。

都内だけでも毎年

単身世帯の自宅での死亡数って5,000件以上あるよー。

 

あ。でもそんなにニュースになったりしないから

知らない人もいるのかもですね。

 

 

私は以前、不動産投資の勉強をしていた事があり

それがきっかけで孤独死の現場。

についても学習した事から

その事実を知りました。

 

孤独死といっても色んな理由があって

何も老人だけではなく、

 

30代、40代の方で病気が原因で

自宅で亡くなる人も年々増えているんです。

 

 

人に物件を貸す以上、

今や「孤独死」は避けて通れない問題の1つなんですよね。

 

 

で。その学習通して

実際にご自身の所有している物件で孤独死が発生してしまった

オーナーさんの体験談をいくつも読んだり

 

孤独死対策として見守りサービス導入している人の話を聞いたりしました。

 

もちろん

遺品整理人の現場での活動の記事や動画もみたりしたので

 

結構世の中起きてるんだなー。と思ったし

病気で突然倒れて亡くなるなら

私だってあり得るんだ。と思ったら全く他人事と思えなくなって

 

死って自分の思っているより

近くにあるものなのだな。と思ったんです。

 

 

ちなみに私は不動産投資の勉強した結果

物件買うの諦めたんですが、

 

その諦めた原因の1つが「孤独死問題」

 

絶対に向き合えないし、乗り越えられないなーって思ったんです。

なんか重すぎるなって思ってしまって。

 

多分、

私の周りに孤独死予備軍が多すぎる為に

余計に重く感じてしまったのもあると思います。

 

そんな中。

孤独死問題が気になるなら

単身用の物件じゃなくて

ファミリー用の物件を買おうかと思い、

 

その作戦で実際に物件見学、不動産回りしたり

銀行にも融資引けるか聞いたりと行動を始めたのですが

 

 

不動産投資ってかなりマメでガッツがないと出来ないし

不動産業者とのやり取り1つとっても

とても根気と知恵がいる。という事にもれなく気が付きました。

 

さらに。

既にオーナーさんになっている周りの方々の

今までに乗り越えた事件等々を聞いてたら

性格的に、私には楽しみながらは出来ないな・・・

 

って思ってしまったのも諦めた大きな原因の1つです。

 

 

ところで。

孤独死の現実を「ヘー。で?」

と聞く人々。

一体どんな精神構造しているんですかね?

 

私は想像力が強すぎるのか

そういう話を「へー」

じゃ済ませられないんですよね。

 

 

しかも孤独死現場のミニチュアを前にして

「へー」は

ないやろ。

 

メンタル強いのか無関心過ぎるのか良く分かりませんが

そんな人たちがいる事自体が

なんか変。

ヤバいって思いました。

 

事なかれ主義ニッポン。

私は関係ないっていう考えなのかな。

 

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現場では一軒一軒、家族の家だと思って向き合っている

 

さて。

遺品整理人の小島さん。

 

現場で辛くなる事はないのかなぁ?

って考えちゃいました。

 

遺品整理人は

直接ご遺体を直視する事はあまりないだろうけど

 

部屋には異臭が蔓延するし

虫だって湧いている。

放置された遺体から出た体液だって

床材まで染み込んでいる。

 

夏でも、異臭の原因を取り除き

消毒が完了するまでは窓を開けて作業する事が出来ない

とても過酷な現場。

きっと想像を絶すると思う。

 

映像見てるだけで息が詰まるけど

実際に現場行ったら

私だったら精神的に壊れてしまうと思う。

 

 

清掃が完了しても

今度は個人の遺品を整理するお仕事が待っている。

 

 

遺品を整理って

全部だよね。

その人の持ち物全部分別しないといかんのだよね。

 

写真や

通帳。お金だって出てくるだろうし

遺書だって時にはあるだろう。

 

最後の生活。

人の人生が見えてしまう遺品整理人。

 

抱えていた悩み

病気

 

そんな事まで見えてしまうんだね。

キッツくないのかなぁ・・・

と思うんだけど

 

小島さんは

一軒一軒家族の家を整理していると思ってやっているとの事。

 

それ聞いて神かっ!

と思ったけど

 

小島さん見てたら

喋れない故人と、遺族の橋渡しの役目をしているのかな。

って思いました。

 

 

孤独死って、

残された家族的には

準備なしに故人との死に突然向き合う事になる。

 

それってかなり衝撃的だし精神的に良くないですよね。

 

しかも

自宅で亡くなった場合、

最期の時どんなだったとかの情報がないから

よりショックだし悩む。

 

その上、世間では孤独死自体があまり受け入れられていないから

亡くなった方自体が

偏見の目で見られて

残された家族は余計に辛かったりする。

 

 

そういう

残された家族の為に少しでも力になれれば。

という気持ちで

小島さんは遺品整理人という仕事に向き合っているのかな。

って思いました。

 

 

それにしてもすごいな。

99%の人は続かない仕事だそうです。

 

 

人間最期は1人。っていうけど本当かなって思わされた


写真出典元:ザ・ノンフィクション

 

ところで。

「あなたは人生、どんな最期を迎えたいですか?」と聞くと

ぽっくり逝きたい。と答える方が多いそうなんですが。

 

今回のザ・ノンフィクションを見て本当にポックリで良いの?

まじで?って考えてしまった。

ポックリは発見されない場合にその後が壮絶だな。って。

 

 

そして。

「人間死ぬときは1人で孤独。」

って言う人いますよね。

 

あれさ、亡くなる瞬間は確かに

一人で息を引き取るわけなんだけど

 

良く考えてみたら

亡くなったら終わり。終了~。じゃないんだよね。

って思ってしまう。

 

 

亡くなった瞬間に所有物ゼロの人ってあり得ないから

必ず遺品を整理する必要がある。

 

他にも

役所への届け。

ご遺体を火葬する手配。

お寺さんやお墓の手続き。

葬式手配。

資産処分。

 

それ以外にも人に知らせるとか、

住んでいた家(場合により老人ホーム)手続きとか

上げたらキリがない位

他にもやる事満載。

 

それらは、亡くなった後に

誰かにやってもらう必要があるんだよね。

 

 

今回の孤独死現場を追ったノンフィクションを見て

そうかー。

 

手配や処分の仕方を事前に決めて

指示しておくか

書き残す等、何かしておかないと

 

自分があの世に行ってしまった後、

自分の人生の片付けをする人達に

多大な困惑を与えるし

余計な時間を掛けさせてしまうのか。

 

と思ったし

 

その準備って

今自分が何歳であっても

やっておいた方が良いんだ。とも感じました。

 

事故とかで明日人生が終わってしまう事もあるんだよね。

 

そんな突然人生終わるのは嫌だけど

 

もしそうなった場合に

残された家族は心の準備してない分ショックだし

 

ショックな時に遺品整理などなど出来ないだろうから

そういう意味でも

実は1人1人が

数年おきにでも終活ってしておいた方がいいんだね。

 

と思いました。

 

今日は以上です。

はぁ。命の問題。クッソ重かったわー。

 

でも。

本当に遺品整理人というお仕事してくれる人がいて

助かってる人達沢山いるよね。

感謝しなきゃね。

って思いました。

 

てか、遺品整理人って

終活で予約とか出来ないのかな。

調べてみよっと。

 

では

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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